床に横たわる無数の鞭の跡と蝋燭の残骸を裸体に残した早苗と志保里、その傍らには2人を責めたてた鞭や蝋燭そして浣腸器と責め具が散乱していた、その2人を見る早苗の夫とs松倉の主が、松倉の主が口を開いた
「ご主人、以前から頼まれていた奥さんの浮気相手なんですがね」
松倉の主が言うと早苗の夫が興味深げに主に顔を向けた、松倉の主は早苗の夫の顔を見ながらニヤリと笑い話を続けた
「実は2ヶ月前に身柄を抑えましてね、まあ色々と聞きましたよ」
早苗の夫はニンマリと笑い
「やっぱり浮気相手はあの男でしたか」
「ご主人の推測通りでしたよ」
「それでその男は?」
「今、連れてきてますから」
松倉の主が声を掛けると部屋の扉が開くと屈強な2人の男に両肩を抱えられ力無く立つ全裸にされた男が現れた、早苗の夫はその男の原形をとどめない程に腫れ上がった顔を見た
「やっぱり貴様だったか」
うなだれる頭を髪を掴み挙げさせ唾を掛けた
「少し眼を掛けてやったら人の女房に手を出しやがって」
早苗の夫の責める言葉に若い男は涙ながらに許し請いを始めた
「部長ぉぉ許してください、ほんの気の迷いだったんです、お願いです、助けて」
泣きながら言う情けない男に早苗の夫は思い切り裏拳で張り倒した
「まあまあご主人、若い者は常に過ちを侵しますよ、まあそれを正して行くのは我々ですから、この男も深く反省してね」
そう言いながら若い男に目線を向け
「そうだろ?」
松倉の主の言葉に若い男頷いた
「ほらさっき女王様に誓った通りに言いなさい」
若い男は泣きじゃくりながら
「僕は、、、大変恩義の有る方の、、、奥様を寝盗ってしまった、、罰に、、、どんな罰もお受けします」
若い男は泣きじゃくった、松倉の主は首で合図すると屈強な男達の間からエナメル製のボンテージ衣装に身を包んだ若い女が現れた
「旦那さん、この者はね松倉で女中頭で働いている志帆と言いましてね、志保里の調教とこの色男の調教をしている者なんですよ」
「調教?、この男を調教したんですか」
「はい、初めは抵抗しましたけどね今では従順なマゾ男ですよ」
松倉の主は笑った、志帆に合図をすると志帆は若い男の前に立ち男の肉竿を握ると数回しごくと肉竿は途端に勃起した、志帆は笑いながら肉竿をしごくと若い男は顔を歪ませた
「ああああ女王様、、、出ちゃう、、、精子が出ちゃう」
志帆は笑い蔑んだ
「勝手に出したら女の子に手術するからね」
「やだああやだああ、、、お願いです、助けて、、ああああ出ちゃう出ちゃう、、、んんんん、、、ああああ」
男の肉竿から大量のザーメンが放出された、志帆は笑い
「あらあら、おまえよっぽど女の子になりたいんだね」
「嫌だああああ、嫌だああああ、助けてええええ、助けてええええ」
若い男は屈強な男たちに引き摺られるように部屋を出ていった、その様子を早苗と志保里は身体を震わせ恐怖していた
「ご主人、本当にあの男を女にするんですか?」
「勿論ですよ、まあ商品になる迄には一年位は掛かるでしょうけどね」
松倉の主の言葉に早苗の夫は少し怖さを感じた
「ところで奥様ですが、もし良かったら松倉で預かってみっちりとマゾ女に調教しますが如何ですか?」
松倉の主の申し出に断る理由など無かった
「それは素晴らしいですね、この早苗は私を一年以上も欺いて来たんだ、戸籍上は妻でも、今日からは変態で淫乱牝マゾに調教してやって下さい、もしなんでした、身体に二度と消えないマゾの証も着けて遣っても構いませんよ」
夫の言葉に早苗は恐怖するしかなかった
「其じゃあ奥さん、いや早苗、今日からこの志帆に志保里共々調教してもらいますよ、あんたは今日から人間じゃない、盛りの付いた牝豚のように淫乱牝マゾに生きるんだ」
松倉の主の言葉に早苗と志保里は抱きあい咽び泣いた
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