前を歩く松倉荘の主はこの建物の歴史を歩きながら落ち着いた声で説明を始めた
「この建物は元々本館だったんですがね、数十年前の温泉ブームで突然メディアに取り上げられましてね、しがない小さな旅館だったのが急に客足が延びましてね、10年程前に新館を建てまして、この建物を壊す予定だったんですが、私の共通のマニアが撮影に是非使いたいと言いまして、其でもプレイルームを兼ねた撮影スタジオに改修したんですよ」
淡々と説明する主の後ろでは早苗に掛けられた股縄を夫がグイッと上に締め上げ早苗は恥ずかしさをましながら喘ぎ声を微かに洩らした、主は2人の光景をわかっていながらも知らぬ表情で廊下を歩き、部屋の前で脚を止めた
「今、妻の志保里に少しお仕置きをしてる最中ですがお気になさらなくても良いですから」
主はそう言うと、部屋の引戸を静かに滑らせた戸を開けた、早苗は部屋の中の光景を見て唖然とし夫はニヤリと笑った
「流石ハード好きの松倉さんですね」
早苗の夫は歓喜し早苗は恐怖した、
部屋の中には両足を大きく開かれた姿で逆さ吊りにされた松倉の妻の志保里が天井から吊るされていた、主と早苗の夫の声に逆さ吊りにされた志保里が気が付き目蓋を開け
「…視ないで…お願いです…視ないで…くださいッ…」
志保里は掠れた声で言った、志保里の言葉に今まで穏やかな表情で接していた志保里の夫が険しくなり膝を折り志保里の垂れ下がった髪を鷲掴みにした
「なんだその言葉はっ!!御主人様に恥を掛かせる気かっ!!」
掴んだ髪を乱暴に振りまし髪から手を放すと壁に掛けられていたバラ鞭を手に取ると躊躇い無く志保里の背中に乱打した、鞭の打つ音と志保里の悲鳴が混ざり合い
「嫌ぁぁああぁぁああ、、、嫌ぁぁああぁぁああ、、、お許しくださいっ、、」
「早く答えろっ!!」
「嫌ぁぁああぁぁああぁぁ、、、変態っ、、マゾ奴隷の、、、イヤァァあああ…志保里ともうします…」
志保里がそう叫ぶと鞭を打つ手を主は止めた
「ちゃんと挨拶が出きるじゃないか、素直に言いなりになれば辛い目に合わなくていいんだぞ」
志保里の主が優しく言うと志保里は恍惚の表情を浮かべ涙を流した
「大変失礼いたしました、さあ奥の部屋へ、様々な器具が有りますので」
そう言うと2人を奥の部屋に案内をした、通された部屋には様々な責め具置かれ早苗の夫はテーブルを見るとそこに早苗を無理矢理テーブルに松倉の主と2人で縛り付けた、早苗は恥辱の表情を浮かべ涙を溢した、そして逆さ吊りにされた志保里を下ろし縄を解いた
「さあ志保里、奥様を慰めてあげなさい」
その命令に志保里は四つん這いで早苗の元まで歩き早苗に覆い被ると早苗の裸体を舌で舐め回し乳房や乳首を揉みヴァギナに指を入れ掻き回した、早苗は始めこそ嫌がっていたがいつしか喘ぎ声をあげ、何度も昇天させられた、そして4人が入り乱れSMプレイが3日間行われた。
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