ワンボックスカーは騒がしい街から外れ幾つかの街を通り過ぎた、そして観光地でも知られる温泉街へ入り老舗然とした看板には松倉荘と書かれた看板を通り抜けると日本家屋を思わせる様な大きな旅館の前を通り過ぎその奥に小さな日本家屋風の建物の前に車は停車した、玄関前に車が来たのを確認した1人の男が穏やかな表情で出迎えに現れた、ワンボックスカーは静かに停まり運転席から早川竜也が先に降りたその後に早苗の夫が降りた
「よくお出でなさいました」
松倉荘と刺繍がされた法被を着た男が穏やかな表情で深々と頭を下げた
「松倉さん、お言葉に甘えて遊びに来ました」
早苗の夫が笑みを浮かべ答えると早川竜也がワンボックスカーの後部席のスライドドアを引き中から強引に早苗を車外に連れ出した、早苗は途中で早川によって緊縛されいたのだ、見ず知らずの人の前に全裸に緊縛姿を晒す事に強い抵抗をする早苗であったが早川の腕力に敵う筈もなく恥ずかしい緊縛裸体を松倉荘の主にまじまじと見られ恥ずかしさに裸体を赤く染めた、早苗の姿を見た松倉の主人は深い息を吐た
「いやあお話通りに素敵な奥様ですね」
主人は早苗の熟れた緊縛裸体を舐めるようにそして品定めするように見た
「縄映えする身体ですね」
早苗の夫はニンマリとし
「松倉さんの奥さんはどうなさったんです」
意味ありげに聞くと主人はニヤリと笑い
「最近少し抵抗をするように成ったものですから、少々お灸をすえてるんですよ」
そう言うと笑った
「外で立ち話も何ですから、さあ中にお入りください、早川君も中に」
松倉荘の主人に早川は残念そうな表情を浮かべ
「残念ですねぇ、これから調教依頼の仕事があって直ぐに空港に行かないと次の飛行機に間に合わ無いんですよ、本当に残念だな、松倉さの奥さんにお会いできないのは」
「腕の良い調教師は何時も忙しいですね、そのような理由が有るのであれば無理にお引き留めするのも酷ですね」
「有り難う御座います、では僕はここで、飯村さんこれ車のキーです」
早川は丁寧に頭を下げると松倉荘の本館の方に歩いて行った、松倉の主人と早苗の夫は早苗を連れ中に入った、早苗はこれからこれから身に起こる恐怖に身体を震わせるも股間に食い込んだ股縄の刺激の他に陰部を熱くさせはしたなく愛液を垂らすのであった
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