夫の出張中に設備屋を装った男に凌辱をされマゾ調教をされてから1週間が経った、今日は夫が出張から帰ってくる日であった、早苗は男に調教され自身でも知らなかったマゾ性に目覚め真性マゾヒストへと変貌を遂げていた
「奥さん今日は旦那が出張から帰ってくる日だぜ」
若い男が早苗に言った
「旦那を空港まで向かえに行くんだろ」
若い男の言葉に早苗は恐怖を感じた、しかし早苗は若い男に逆らえなかった
「さぁ早く行かないと旦那を待たせるぜ」
若い男はニヤリと笑った
「あのぉでも…」
早苗は口ごもった
「何だよ」
「…本当にこの姿で行かなければならないの」
早苗が躊躇うのも無理はなかった、早苗は下着を身に付ける事を許されず素肌の上に薄生地で作られたブラウスそして下尻が見え隠れする程に丈の短いミニスカートを履かされているのであった
「不満ならこうして遣ってもいいんだぜ」
若い男は丈の短いミニスカートを掴むと一気に腰の括れまで捲り上げた
「この格好で空港中を歩かせたっていいんだぜ」
下半身を露にされても早苗は抵抗出来なかった
「…はい…判りました」
早苗は命令に従うしかなかった
「俺の命令に口答えした罰だ、空港に着くまでの間オナニーをするんだ、但し勝手に気を遣ったらお仕置きだからな」
若い男の命令に早苗は従った、空港へ移動する車内ではバイブレーターのモーター音と早苗の喘ぎ声が響き続け早苗は何度も気を遣る許しを懇願したが許しが出る事は当然無かった、そして早苗を乗せたワンボックスカーは空港の駐車場に到着し若い男と早苗は空港のロビーへと向かった、早苗の脚の付け根からは夥しい量の愛液が川のように流れていた、其はバイブレーターでの自慰行為のせいでもあったが車から降りる際に媚薬クリームをヴァギナに塗る込まれ更に股縄を縛られ歩く度に股縄がヴァギナを刺激し否が応でも欲情させられていたのであった更に着せられているブラウスは眼を凝らせば乳輪は愚か乳首も見えてしまう程の薄生地なのである、擦れ違う人々の視線に早苗は恐怖しながらロビーを平静を装いながら歩いた、そして夫が早苗の前に現れた、夫は早苗の姿に目を細め微笑みそして空港の駐車場へと向かっていた、そしてワンボックスカーに乗り込むと車は走り出した、車内では夫と若い男が談笑していた
「いやあ早川さんに妻の調教をお願いして良かったですよ」
夫はルームミラーに視線を向けながら話した、夫は出張中に同僚に誘われSMクラブにつれて行かれSMに嵌まりそこのSMクラブに所属する調教師の早川竜也に早苗の調教を依頼したのであった
「奥さんは元々マゾ性が強い、真性のマゾヒストだったんですよ、だから3日もしない内に一気にマゾに覚醒しましたから調教は楽でしたよ」
早川もルームミラーに目線を遣りながらワンボックスカーを走行させていた
「旦那さん、行き先はいつもの旅館でいいんですよね」
早川が聞くと夫は頷き
「あそこのご夫婦とも仲良くさせて貰った縁で3日程遊ぼうかと」
「会社の方は」
「会社には1週間有休届を出張前に出して受理されてますから」
「其は素晴らしいですね」
「早川さんもご一緒にどうですか」
「其は有り難いんですが、また調教の仕事がありまして、ご主人を送ったら直ぐに経たなければ成らないんですよ」
早川は笑顔で答えた、2人の会話中後部座席では早苗が全裸でバイブレーターを激しく動かしオナニーをし続けているのであった
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