その日の夕方、早苗は顔を引き吊らせ必死に若い男に許し乞いをしていた
「嗚呼...嫌ぁぁああぁぁ、お願いですっ、、こんな恐ろしい事は許してっ…」
早苗は玄関前で椅子に縛り付けられていた、両脚はM字型に大きく開かれ両腕は背中で組縛られていた、早苗の全てが晒け出されていた
「あと数分でピザ屋が来る、楽しみだろ」
若い男は嗤った、早苗は激しく首を横に振り
「嫌ああ、お願いですっ、、こんな恥ずかしい姿を人に見せないでっ」
早苗は必死に若い男に訴えたが当然聞き入れられる筈がなかった、そしてチャイムの音が数回鳴った、早苗は恐怖に顔を引き吊らせ、若い男は玄関のドアのロックを解除をしドアを開けた、ピザ屋のカラフルなユニフォームを着た見た目高校生位の男子がピザを持って立っていた
「おまたっ、、、せ」
そこまで言うと男子は声を発する事が出来なかった、目の前に女が其も全裸で脚を大きく広げ縛られて要るのである、高校生の未熟な男子には刺激が強い光景であった、早苗の破廉恥過ぎる緊縛姿に男子は唖然と立ち竦んだ
「すまんね少しボクには刺激が強すぎたかな」
若い男は軽く笑い男子に声を掛けた、男子は男の声に我に返り
「あっ、、あの、、、ピザを持って来ました」
男子は声を裏返し照れながら其でも視線は早苗に釘付けであった、男子は若い男にピザを渡し男は1万円を男子に手渡した、男子はウエストポーチに1万札を仕舞いお釣りを出そうとしたが若い男が制止をした
「釣りは君のお小遣いにしたらいいよ、其よりも女の裸を生で見るのは初めてかい?」
男の声に男子は頷いた
「それじゃぁ触った事なんて無いよね」
若い男の問い掛けに男子は何度も頷いた、男子の初々しさに若い男は目を細め男子の手首を掴みその手を緊縛によって絞り出された乳房に触らせた、男子は初めこそは遠慮がちにぎこちなく乳房を揉んでいたが次第に手の動きは大胆に成っていった、乳房を激しく揉み乳首を指でこ練り始めた、早苗は激しく首を横に振り男子の愛撫に悶え喘ぎ声を堪え続けた、そして男子の手が下腹部の方に移動をしようとした時、男子のアイフォンに着信音が鳴った、男子は愛撫を止めアイフォンを手に持った、ピザ屋からの電話の様であり何度か返事をすると
「すいません次の所に行きます、ありがとうございましたっ」
そう言うと男子は足早に家を後にした、若い男は手に持ったピザをリビングに運びテーブルの上に置きピザを取り出し旨そうに食い始めた、早苗は切ない声を挙げ
「嫌ぁぁああぁぁああぁぁ、、、生殺しは嫌ぁぁあああ、、、お願いですっ、、抱いてっ、、早苗を抱いて下さいっ、、、こんなのは嫌ぁぁああぁぁああぁぁ」
早苗は必死に訴えたが若い男はピザを頬張り早苗の言葉を聞かないふりをした、男子の中途半端な愛撫が早苗を苦しめ淫らな言葉を発し続けた、若い男は煩いとばかりに立ち上がり早苗の元まで行くと愛液が溢れ出るヴァギナにバイブレーターを突っ込むとスイッチを微少にした
「嫌ぁぁああぁぁああ嫌ぁぁああぁぁああぁぁ、、、こんなのは嫌ぁぁああぁぁああぁぁあああ、、、逝かせてっ逝かせてっ、、お願いですっ逝かせてくださいっ、、」
早苗の悲痛な叫び声がリビングに響き渡った、早苗は長時間中途半端なお預けの責めを受けるのであった。
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