若い男は早苗のブラジャーを剥ぎ取り立て続けにスカートを下ろし腰に張り付いたレース生地のパンティーを脱がした、早苗は瞬く間に全裸姿にされたのだった、熟れた裸体に若い男は爬虫類の様な眼で早苗の裸体をじっくりと視た、早苗は恐怖と恥辱に怯えた表情を浮かべた
「へへへ歳の割にいいから身体してるじゃねえか」
若い男は露にされた乳房を指先で撫で回し乳首に指先を移動させ乳首を指で弾いた
「・・・あうっ・・・やめてぇぇ・・・」
震える声で訴える早苗に男はニヤリと嗤い、もう片方の腕は下腹部えと移動させ整えられていない陰毛の茂みを越えヴァギナに指を挿入させていた、早苗は顔を引き吊らせ羞恥に裸体を震わせた、男は早苗の乳首を指で弾くのを止めると今度はつねり上げた
「いい痛いぃぃぃ・・・」
「痛い?、マジかよ、奥さんのアソコは俺の指を締め付けて離さないぜ」
男はそう言うとヴァギナに挿入した指を激しく出し入れさせた
「ううぅぅぅんんんん、、、やめてぇぇやめてぇぇ・・・」
早苗の声が上ずり膝をガクガクと震わせた、若い男は尚も激しく出し入れをすると陰部からは大量の愛液が洩れ出し若い男の指や腕を汚していった、早苗は犯されているにも関わらず夫に相手にされていなかった身体は激しく反応をしてしまい自ら腰を求めるように振ってしまっていた、その姿に若い男はニヤリと嗤い陰部から指を抜き出し床に置かれた工具ケースの蓋を開けた、中には工具類等は入っておらずその代わりに縄や淫具が大量に入っていた、若い男は縄とプラスチック容器を手に取り早苗のもとに戻ると後ろ手に拘束されていたガムテープを剥がし、その代わりに縄で後ろ手に縛り更に上半身を緊縛していった、小振りな乳房が緊縛によって絞り出され熟女の厭らしさを醸し出していた、早苗は言葉では否定するも抵抗らしい抵抗もせずに若い男の成すがままであった、若い男は早苗を立たせたままにし両足を開かせプラスチック容器の蓋を開けると指で大量のクリームを掬い取り早苗の敏感に成ったヴァギナに塗り込んでいった、若い男は早苗をそのままにしリビングのソファーに座った、少しすると早苗の腰が艶かしく動きだし、緊縛された裸体には大量の脂汗が吹き出していたその光景に若い男嗤い早苗は尻を振りながら内太股を擦り始め裸体をビクビクさせ始めた、早苗の口許からは涎が垂れ乳首は千切れそうな程に勃起しヴァギナからは愛液が内太股を川のように流れていた
「嗚呼...どうすればいいの?…お願いっ助けてっ…」
早苗の言葉に嗤い若い男はソファーから立ち上がり
「どうして欲しいのか言えよ」
「……ひどい…ひどいわ…」
「言えよ、何が欲しいのか」
「……嗚呼...あなたの...あなたのモノが欲しいわ」
「俺の何がどこに欲しいんだ」
若い男は早苗に迫った、早苗のヴァギナに塗り込んだ媚薬クリームは効果絶大であった、夫に相手にされい身体を指で弄り回されそして媚薬クリームの効果に早苗は落城した
「あなたの……オチンポっ…を早苗のオマンコに入れてくださいっ…」
早苗は恥辱に顔を歪ませた
「俺の奴隷に成るって誓うか」
早苗は欲望に否定出来ずに若い男の要求に答えた
「誓います...なんでもします...だから」
若い男は満足気に嗤いズボンとパンツを一緒に脱ぎ早苗の背後に立ち熟れた腰を両手で掴むと早苗は腰を自ら突き出した
「お願いしろよ」
「お願いっ…します...入れてくださいっ…」
若い男は射きり起った肉棒を早苗のヴァギナに一気に差し込んだ、早苗は緊縛された裸体を震わせ喘ぎ声を上げた
「アアアンンンンァァァアアアアヒヒヒイイイイイ」
若い男は激しく腰を振り早苗は一気に昇天した、そして何時間も若い男に凌辱されそして果てるのであった
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