松倉荘の主である松倉壮介の元で調教をされ早苗は夫の和也に戻されてから一年が過ぎた、早苗は調教前よりも格段に若返りそして艶かしく変貌しまさに美魔女と言っても過言では無かった。
夫の和也は部長から専務取締役に異例の出世をした、その理由と言うのも、早苗の浮気相手の若い男が他社に情報を漏洩し多額の横領も発覚し横領された金は若い男の両親が工面し全額返還され社内の極秘情報も最小限で食い止める事が出来たのである、その尽力が認められての異例の昇格人事であった、しかしその裏では和也は上層部の取締役達に早苗を差し出し取締役達の弱点を掴みその事を盾に掴み採った役職でもあった、和也の将来は最早安泰と言っても過言では無かった、2年後には社長の席を約束されているのである、その昇進の材料に早苗は利用されていたに過ぎなかった、そして早苗は夫の為にいや奴隷の身分を自覚をし御主人様の下僕として外資系保険会社の会長が待つ別荘へと向かっていた、早苗は純白のロングコート身に着けては要るがコートの袖には腕は通っていなかった早苗は乗せられたワンボックスカーの後ろの席で佇み無言で運転する運転手と助手席に座る一ノ瀬一恵と言う女性が座っていた、一恵はビジネススーツを着こなし会長の秘書を勤めているようであった、一恵はスマホを取り出し別荘へ就く予定時間を相手に告げていた、会話が終わると早苗の方に向いた
「会長はこの日を大変楽しみにしているのよ、だから早苗さんも会長に失礼の無い様にご奉仕する事ね」
一恵の言葉に早苗は小さく返事をし頭を下げた、ワンボックスカーは森林を抜け別荘が建ち並ぶ一角を抜けるとひときは大きく建てられた建造物が現れた、其処が会長が居る別荘であった、別荘の玄関前にワンボックスカーが着くと既にスーツ姿の男と2人の女性が出迎えていた
「さあ早苗さん着いたわよ」
一恵はそう言いながら助手席のドアを開け後部座席のスライドドアをスライドさせ開けると早苗に手を貸し早苗をワンボックスカーから降ろした
「早苗さん、此処からは貴女は人間じゃないの1匹の牝犬よ此れから1週間貴女は牝犬として会長に尽くすのよ」
そう言うと一恵は早苗の身に着けていた純白のロングコートを脱がした、早苗は少し身を強張らせたが以前のように極端に恥じる事はしなかったその態度に一恵は蔑む様に言った
「あら早苗さん、もう恥じる事を忘れた牝犬に成り下がったのね」
「………」
「あらお返事出来ないのかしら」
一恵は緊縛に依って絞り出された乳房を乱暴に揉み勃起した乳首をつねり揚げた
「……アアアアア、、、、いいいいいい、、、」
「ほらどんな気分なの」
「……ああ恥ずかしいですわ」
「恥ずかしい?、嬉しいんでしょ」
一恵は乳首をつねり、股間に食い込む股縄を上に引き揚げ小刻みに動かした
「アアアアア、、、、いいいいいい、、、イイイイ、、、」
「言いなさい、気持ち良いって言いなさい」
「アンアンアン、、、き、、気持ちいいですンンンン、、、」
早苗は一恵に愛撫され歓喜の声を揚げた、一恵は嗤い
「浅ましい女ね、使用人達が視てるのによくもまあ乱れられるのね」
「アアアアア、、、、恥ずかしい、、、恥ずかしいです、、、イヤアア、、、イヤアア、、、イッ、、、イッ、、、イクッ、、、」
気を遣る寸前に一恵は愛撫を止めた
「この続きは会長にして貰うのね、会長はとても露出プレイが好きな方だから、せいぜい生き恥をさらして来ることね」
一恵はそう言うと直ぐにワンボックスカーに乗り込みワンボックスカーを発信させた、そして早苗は会長の待つ部屋へと連れて行かれるのであった。
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