来年の登場学園の入試の倍率は相当なものになりそうだ。広告塔として裕子と岩井もそれに貢献した。
岩井は本領を発揮したのか元々才能があったのかAI部門でもトップクラスにまで進んでいった。
そのエネルギー源はやはり裕子であった。裕子を抱きたい、奴隷として公共の場で辱めてやりたいあの才色兼備の准教授を。
秘密裏に制作された映画もいずれは後悔して大切な収入源としなければ大学としても経営は成り立たない。
その第一段階として岩井制作のAVビデオ<石川准教授の秘密>が初めて世間の目に触れた。
AIの裕子が全てを晒す。局部はモザイクがかけられたが肛門は無修正で見る事が出来た。今の法律ではこれが限界だ。
岩井は自身のYouTubeで大学のホームページでは掲載不可能な宣伝を仲間の落第生と共に流した。
黒の上下のスーツスーツ姿の裕子が真っ赤な首輪を装着してリードを岩井に持たれ登場した。
二人の後ろには留年が決まっている4回生が4名白のパンツ一枚で両腕は胸の前で交差して筋肉美を自慢するかのように立っていた。
裕子のスカートはタイトなもので無くフレアに近いミニだった。
「東条学園の准教授。石川裕子でございます。リードを持って下さっておられるのは岩井様です。不良で劣等生でしたが
奮起して今はAI学科の1回生です。裕子は勉強の出来る人を尊敬しています。それとちょっと不良っぽい人も。岩井様の奴隷に
なったのは裕子の意志です。来年卒業予定のご主人様が1回生から再スタートする決断して下さって裕子は幸せ。
ご主人様に人数制限はありませんわ。来年入学して裕子が気に入れば誰でも権利があります。
来年からは少数性的嗜好者の人々にも大きく門戸を開けます。サドやマゾの人にも。
裕子の後ろでパンツ一枚で腕を組んでいる人も立派なサディストになるよう編入試験に合格しました。」
裕子はその場で這って尻を大きく掲げた。
岩井はフレアのミニの裾を大きく捲り上げた。真正面からの撮影の角度では臀部は見えない。
カメラが横に少しずつ移動すると尻の割れ目こそ見えないが裕子がノーパンで後ろの学生に全てを晒している事が明白だ。
「皆さん。是非東条学園へ。」
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