最後の女教師 北口友里子42歳
今回登場する女教師では最年長だが取材に行って手に入れたカラー写真を見た限り個人的は前回紹介した森宮晶子を抜いて
最上位に位置づけたい。
山内俊樹。65歳。始めに紹介した金持ちの道楽息子たちが在籍していた日本でもトップクラスの不良校だ。
彼の父親も地元の権力者で理事長始め校長や教師も気を使っていた。
大半の教師は行き場を無くし仕方なくこの高校に拾って貰ったやる気のない教師だった。
残りの教師は暴力を繰り返し免職された男もいたがここの生徒には拾って貰った恩義で絶対に手を出さなかった。
後は本校出身の教師だ。低レベルの高校だが本来は賢い生徒が多い。教師になって帰って来るものもいた。
町に繰り出してナンパを繰り返し財力も活かして女にはふじゅう教師 北口友里子42歳
今回登場する女教師では最年長だが取材に行って手に入れたカラー写真を見た限り個人的は前回紹介した森宮晶子を抜いて
最上位に位置づけたい。
山内俊樹。65歳。始めに紹介した金持ちの道楽息子たちが在籍していた日本でもトップクラスの不良校だ。
彼の父親も地元の権力者で理事長始め校長や教師も気を使っていた。
大半の教師は行き場を無くし仕方なくこの高校に拾って貰ったやる気のない教師だった。
残りの教師は暴力を繰り返し免職された男もいたがここの生徒には拾って貰った恩義で絶対に手を出さなかった。
後は本校出身の教師だ。低レベルの高校だが本来は賢い生徒が多い。教師になって帰って来るものもいた。
町に繰り出してナンパを繰り返し財力も活かして女には不自由な思いはしなかった。
ただ一年前の事件以来この学園から女教師はいなくなった。
結婚を控えた女教師を襲ったのだ。素っ裸にひん剥いた女教師を人間狩りと称して学園近くの林に放して追いかけたのだが
女教師は全裸で公園に逃げ込み難を逃れたが騒ぎに気付いた野次馬に取り囲まれ正気を失ってしまったのだ。
山内は私に一枚の写真を見せてくれた。学園最後の女教師北口友里子だ。
勿論衣服は着用していた。目鼻立ちの整った美人だ。ロングへやーで腰の上あたりまで伸びている。
眉毛が濃い目で書いてはいない。42歳と言えば当時なら決して若くない。目じりにやや皺があるが
それをごまかすためアイシャドーが濃いめに塗られていたが違和感はなかった。
肌の色も白くもなく黒くもなくスポーツでもしていたのか健康そうな肌をしている。
身長は160センチあったらしい。手足も長くスレンダーな全体像。
「どうです?」
『美人じゃないですか。」
「今、この年、65歳になって42歳の女教師の魅力に初めて気付いたんです。」
成る程、当時18歳の高校生から見れば42歳は想定外だろう。
「だから当時私は半分ゲテモノを見るような気持ちで眺めていたようでした。
これは上半身裸の写真です。」
渡された写真を拝見するとペチャパイだった。胸の隆起は少なく乳首だけ通常についていた。
確かにこの写真だけ見るとゲテモノかもと思われるがペチャパイの女性は結構知っている。
「同窓会で彼女の話をしたら改めて話題が盛り上がりましてね。先日各自が所有している写真やビデオを持ち寄って鑑賞会を
したんです。当時から彼女を気に入っていた男も半分いましたが半分は私と一緒で今初めてこの女の美しさに気付き後悔しています。
考えたらその頃熟女ヌードが流行り五月みどりの35歳のヌード写真で抜いたのを覚えて見ます。
何故、20代の時に脱いだくれなかったんだ。そんな思いで悶々としたもんです。
齟齬40過ぎてポルノにも出ました。五月みどりの42歳の時のヌードと比較するとスタイルこそ違え私は
北口友里子を選びますよ。」
その後同窓会で持ち寄ったと言う写真を拝見した。強制されたのか自ら施したのか衣服を着用していた写真よりは
厚化粧をしていた。目元もパッチリし真っ赤な口紅を塗っていた。女の丘に陰毛は無く爛れた肌が割れ目と共に見えている。
ペチャパイを晒す前面より後ろ姿は綺麗だ。尻に贅肉は付いていない。私のお気に入りのお尻の割れ目だ。深い切り込みの。
この後、彼女には気の毒だが奴隷教師として私の期待を上回る写真が次々見せてくれたのだ。
「これは各クラスの集合写真です。」
少しずつ違いはあれど彼女一人だけ全裸で後ろ姿を見せて振り向かされ顔だけは正面を向いていた。
全ての写真の彼女の顔に表情は無く全ての希望を失ったかのように見えた。
尻を突き出し自ら尻タブを開き肛門を見せる写真。別のクラスでは両隣の生徒によって尻タブを限界まで開かれたものも
あったがどの写真も顔と肛門を同時に晒されていた。その肛門も通常の形状だは無かった。
「私たちのせいじゃありません。来た時にはもうこんな尻の穴でした。前も。恐らくかなりのリンチを受けたんでしょう。
前も後ろも。感情を顔に表さないというか犯行もせず言いなりで今思えば可哀そうです。こんな美人が。
その後どうなったかは誰も知りませんがね。陰気になって申し訳ない。ビデオで当時馬鹿だった私たちが彼女にどんな仕打ちを
したかご覧になられますか?ただ一つ言えるのは決して彼女の体には傷を着けませんでした。」
新年度を迎え新任の教頭が就任した。生徒たちはカメラやビデオを手に校門で迎えた。
「来たぞー。女だ。女の教頭だー。」
「ババアじゃないか?」
意見は二分したが先入観を持たない生徒は北口友里子に合格点を山内等はがっかりしていた。
黒のスーツの下が膝上30センチのミニスカートと知って生徒は喝さいした。勿論黒のスーツは北口に似合った。
タイトでなく生徒が手を伸ばせばすぐに捲り上げられそうだ。
膝上30センチは学園の奴隷になると言う暗黙の了解だった。服装を確認した用務員は友里子の首に犬の首輪を装着した。
友里子は赤色の首輪を選んだ、
「いいぞ教頭。」
赤色は拒否権無しの奴隷が着ける色だった。
山内は見学に回ったが3年生は競って友里子の体を触りだした。
「ノーパンだぜ、毛も剃ってる、、」
尻の穴にまで手を回される。
「みんな。ケツの穴まで使えそうだ。」
山内は不満だった。
「教頭、赤色の意味は知っているだろうなあ。拒否権なしを選んだのはあんただ。
今日の朝礼の最後に壇上で素っ裸になってウンコしろ。」
42歳の女教頭の脱糞が見たわけでは無かった。山内は。ただ女教頭に屈辱を味合わせたかっただけだ。
「団さん、いかがです。美人ですよね。本人には気の毒ですが当時はゲテモノ扱いしていた脱糞を
ビデオのおかげでいつもこうして新鮮な気分で見れるんですよ。65歳になっても。今アダルト系の女優になったらナンバーワンでしょう。」
「いえいえ、、私は一般の映画に出てもそこらの女優に勝てますよ。五月みどりにも。」
首輪を装着したまま校長から紹介をされた友里子は深々と頭を下げた。猪苓が終わっても職員も生徒も誰も帰らない。
「初日から教頭がウンチするところ見れるなんてラッキーですな?
ビデオは友里子の準備が出来るまで講堂の様子を撮っていた。
「ちょっと開けて下さいよ。奴隷が通りますから」
いつの間にか用務員が全裸に真っ赤な首輪。それに付けられた鎖を引いて用務員は3年5組と6組の間の最後方から姿を現した。
「ごめんなさいよ。」
丁度講堂のど真ん中だ。その小さな隙間を友里子は這っていた。
「教頭、もっとお尻を上げてお尻の穴をはっきり見せなさい。」
用務員に言われて友里子は尻を高々と上げた。
「もっと足を開け。」
今度は生徒だ。不思議なことに友里子はハイとも返事せず言われるまま従うがその後も一切声は聴けなかった。
「そんな女でした。殆ど無口で無表情で従うだけでした。」
「そんなに焦らないで。来週も引き回しますから。」
さすがに42歳の教師には這って最後方から壇上まで行くのはこれが限界だった。
「来週は7組と8組の間を這わせます。」
壇上で生徒たちに尻を大きく掲げ尻の穴まで剥き出しながら鑑賞に堪えていた。
噂通り陰毛のない丘。肛門の皺の部分の一部がつるつるになっているのは手術の痕か。
生徒たちは半分同情も込めてこの可哀相な女教頭を歓迎した。
羞恥心も失ったのか見られることに慣れたのか女教頭は堂々と全校生徒の前で脱糞した。
「いいぞ。教頭、、。」
拍手も沸き起こる。
「私たちも壇上に上がって見せて貰いましょうか?」
職員が教頭に近づいた時には排便を終えても閉じない開き切った肛門を晒していた。
「いいぞ。教頭。もっと芸があるだろう。」
肛門が捲り上がり真っ赤な内部が飛び出て来た。
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