SM・調教 官能小説

期末試験も終わって夏休みまであと数日。不良学生にとっては毎日が休みのようなものだ。頭から勉強する気等無かった。
今年こそ美香をと思っていたものの１８歳の高校生には行動に移せなかった。
晶子を初めて見たときはこれも高値の花かと地団太踏んだものだが短期間ではあるが奴隷教師をしていた。
手紙によると事は慎重に運べ。連日葉子の手元にはアナル指南所など晶子の肛門を調教して叶わなかった夢を叶えて欲しいらしい。

不良の彼らは当然経験済だ。アナルセックスにも当然興味を持っていた。
アメリカのポルノを見るとアナルセックスは常識だった。晶子の尻の穴まで犯せば征服感を満たすだろうと男子生徒は思う。
葉子たち女は自分たちはそんな不浄な場所でセックスするなどとてもじゃないと不快感を持った。
しかし晶子が男子生徒に肛門を犯されるのは別だ。

今写真部の隣の教室はスケバングループと番長グループ総勢４０名が勢ぞろいしている。
現像出来た晶子の銭湯での盗み撮りを回し終わったところだ。
「お前らにもご褒美やるから絶対に秘密を守れよ。」
８ミリでの撮影も考えたが機材が大きすぎて持ち込めなかった。というより盗撮がばれてしまうのが理由だ。
「今はビデオもあるだろう。何を古臭いこと言ってるんだ。」
「写真部の皆さんにはこれからもお世話になるそうよ。」
副長が伝えた。
全裸の晶子の写真を見ながら葉子も続ける。
「盗み撮りだからもう一歩だね。晶子を脅迫出来るけどちょっと足りないのよ。そうやっぱりお尻の穴が映ってないよ。」
パイパンは性格に移って満足はしたが
「本当だ。晶子のケツの穴見えないぞ。りっぱなケツしているからな。」
これまでの手紙や落書きは全て美香のいたずらだ。彼らが晶子のアナルに興味を持つよう影でリードしていたのだ。
美香は叶わぬ夢を晶子の置き換えて託していたのだ。

葉子の言動が大人びているのはその影響だった。
夏休みに入ると好き好んで来る教師はいない。幸いクラブ活動も活発でないため顧問の仕事もあまりなく
学園はガラガラだ。

晶子は呼び出された。銭湯で全裸になっても誰も騒がず取り越し苦労かとも思ったがやはり休みの初日から呼び出された。
そして写真を見せられた。
「あの日は大騒ぎにならないよう静かにしてやったんだ。あんたのパイパンもびっくりしたけど何だよ、あの汚いパンツ。
前に汚いパンツもあったけどあれも晶子のものだろう、、正直に答えろよ。」
裸の写真を盗み撮りされたと知って晶子は現実を受け入れざるを得ないと確信して呼び出しに応じた。
今日の葉子は随分大人びている。１８歳の女子高生の成長に驚いた。
また確実に晶子より彼らの方がセックスの経験は優っている。一度しか経験のない晶子からしたらその点だけを取れば
立ち合い出来そうもなかった。保険の教師をしているがセックスに関しては女子生徒に教える事は何も無かった。
真美香もそうだが晶子も耳年増だ。耳年増においては長年sm雑誌を読み漁った美香の方が知識は広い。
セックス経験豊富な彼らに今美香の豊富な知識が加わり晶子に襲い掛かって来たのだ。
今やスケバングループも番長たちもｓｍや調教、支配者、奴隷、そんな知識欲にかられ貪欲に吸収し精神まで急速に
大人になって成熟しきった女に対して自分たちの方が性に対しては圧倒的に大人であることに気づいた。

理由は言えなかったが自分のものであることを認めた。
「私たちの目的、計画教えてやるよ。どこかの高校みたいにリンチはしないから安心しな。
前の毛を焼いたり性器や肛門にやけどなんかさせないよ。
その話を聞いて晶子は
「お願い、、痛いことだけはしないで下さい。」
思わず懇願した。
「いつまでも楽しい学園生活が送れるよう秘密厳守とする。
我々小桜組は夏休みの間森宮晶子を調教する。奴隷としての作法も教え最終的にはアナルセックスの出来る体に仕上げ
新学期に番長グループに調教の成果をお披露目して森宮晶子の所有権、支配権を番長グループに譲渡する。
その後は我々小桜組は森宮晶子の保護者として男子生徒にアナルを捧げるお前を温かく見守ってやるよ。」
「運が良ければ卒業式まで楽しめるよ。男の先公だって晶子とアナルセックス出来ると知ったら秘密を守ってくれるでしょうよ。」
「それもいいねえ。副長。晶子。今日からでもいいわ。めったに学校にいないけどカモになりそうな先公見つけたら
尻を振って誘惑するんだよ。」

「撮影の準備出来たけど、、」
写真部の生徒が顔を出した。
「今から撮影するから素っ裸になるんだ。あの写真じゃ不満だって男たちが言うんだ。
わざわざ最新のビデオ調達したからもたもたせずに素っ裸におなり。」
男子生徒の目もあったが逆らえなかった。今の晶子は完全に子供だ。

２０人のスケバングループと保健室でも顔を合わす男子生徒が３人。
最後の一枚を脱ぐと「今日は綺麗なパンツ履いているじゃない？」そう言われた。
バッグの中から命令された小物をスケバンたちは取り出した。アパートのスペア鍵も没収された。
「もうあんたにプライベートは無いのよ。」
恐らく美香の豊富な知識から仕入れた言葉だろう。

銭湯で遭遇した女性と以外初めて見る晶子の裸に今度は彼らが圧倒された。
この時ばかりは羨望と嫉妬の混じり合った眼差し。遊び慣れ経験豊富な写真部の生徒も完全にひれ伏した。
（どう？これが本物の大人の女の体よ。あなたたち小娘に晶子を料理できるかしら？
ヒヨコのような君たちに何が出来て）
大人の女の体で立場を逆転しようとしたが無駄だった。

何処から手に入れたのかバイブレーターと男子生徒の舌で急所を責められ晶子は屈服した。
「大きなおさね覗かせて恥ずかしいねえ。」クリトリスを責められ晶子は何度も逝かされた。
高校生とは思えぬテクニック、、いや彼らにしたら当たり前のことなのかも知れない。


ビデオ撮影が始まって２０分経過した。男子生徒への全裸の挨拶だ。
パイパンの女性器の撮影が終わると晶子はカメラに尻を見せた。
「晶子のお尻お気に召しまして？おっぱいは大きすぎて晶子はどちらかと言うと悩みの種なんです。
お腹も贅肉付いているし恥ずかしいんだけどお尻は晶子のチャーミングポイントと思ってるの。
さっきは赤ちゃん見たいな可愛い割れ目お見せしたけど命令があれば何時でも何処でも、、公共の場所でも
お尻の割れ目も即座にお見せしますわ。２学期が始まれば晶子はノーパンで登校することを誓います。
勿論ミニスカートで。いつでもスカート上げて前後の割れ目見て下さいね。
でも今日は晶子のお尻の穴もお見せいたします。」
両手を使って晶子は尻タブを開いた。
「これが７月２０日の森宮晶子のお尻の穴です。こんなに綺麗なお尻の穴初めて見たって褒められましたわ。
自慢の晶子のお尻の穴、、肛門ですわ。２学期になったら皆さんに抱いて頂きます。
でもアナルセックスに興味を持ちだした聞いて晶子は皆様方にお尻の穴を提供、、いいえ所有して頂く決心したの。
２学期まで晶子のお尻の穴が毎日どのように変化していくか見て頂くて写真部の皆さんに
＜００高校保険教師。森宮晶子肛門写真集と森宮晶子肛門拡張記録＞を週に一度撮影してビデオレターとして
お送りいたしますわ。どうかお楽しみにね。」

「こんにちわ。ご無沙汰してしまいました。あれから一週間。ご存知のように拡張の痛みに耐えきれず
晶子逃げだしちゃいました。出血も止まり再開です。今晶子が首からぶら下げているのは教員の証明書。
晶子が本物の教師だと言う証明です。それと守口君アップで車の免許書。小さな写真も見えますか？
生年月日も本名もわかるかしら？実は逃亡したものの毎日思い浮かぶのは皆さんのことばかり。
晶子は本当にマゾだったんです。叶わないと諦めた夢が今実現しようとしているのに自分から捨てるなんて。

２度と逃げ出さない証に内緒で持ってきました。これ。女教師いえ、奴隷女教師森宮晶子と確認できるもの。
もし奴隷の誓いを破ったらこのビデオは暴力団に渡され裏ビデオとして販売されても依存はございません。

２週間ぶりの晶子のお尻の穴いかが？少し黒くなったですって。でも皺もちゃんとあるでしょ？
間に合うか分かりませんが晶子の肛門拡張は卒業するまで続けられるそうです。晶子のお尻の穴の綺麗なことが
罰なんだそうです。９月にお会いしたら皆様にも晶子のお尻の穴広げて頂きますので夏休みの宿題として研究して下さい。

今日は浣腸からスタートします。由紀さんお願いします。
ウンチ出るまでもう一つ誓います。たった今より奴隷教師森宮晶子はトイレを使う自由を放棄いたします。
新学期からは森宮晶子の大小便を含む排泄権は番長グループの皆様と体の所有権と共に番長グループに譲渡されます。
また奴隷教師森宮晶子は新学期が始まれば毎日５名の生徒もしくは男性教師を誘惑し番長の承認の元
男子便所で素っ裸になり新会員の監視の中で排便することを誓います。誓いを破ればこのビデオが一般公開されても依存は
ございません。番長グループの皆様方が晶子の排便に見飽きないよう日々努力をして楽しませることを誓います。
ウンチが一杯出るよう繊維質の多い食事を心がけ来年の春には全校生徒の前で卑猥かつ滑稽な排便芸を披露出来るよう
努力いたします。」



















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