一か月ほど中島は裕子を独占してその体を堪能した。だが彼には妻子もいる。妻の機嫌も良い訳なかった。
石川建築事務所の社員もそうだし清掃業の社員たちの不満は募っていた。
今まで通り裕子の痴態が見れなくなったのだ。建築事務所の残った社員も殆どが裕子の痴態が見れると期待した者だけだった。
「この部屋も暑いなあ。おい、ぼちぼちお前も働かねえか?」
クーラーの無いアパート。6月とはいえかなり暑い。
痴態を覗かれることに喜びを覚えていた裕子にとっても中島にセックスで奉仕するだけよりそれは何か期待できそうな誘いだった。
「奴隷の裕子に命令に背く権利等ありません。裕子に出来るお仕事って?」
「建築事務所や中島産業、それと世話になっている暴力団の機嫌も伺わないとな?最近いい女出来たって言われるんだよ。」
「裕子、これからも素っ裸なのでしょうか?」
「冬になったら考えてやる。」
裕子は数日考えた。一流大学出身の妻女の意見に中島は逆らわなかった。
「お前の好きにしろ。」
その頃には高温でとてもクーラー無ではそのアパートに住んではいられなかった。
「皆さん、、お久しぶりです。迷惑かけて本当に申し訳ございませんでした。」
全裸の裕子がゴミ収集車の助手席から降りて姿を現せた時、社員は驚愕した。
勿論剃毛もされたままの素っ裸だった。優秀な社員は数人辞めたため中島が社長の会社は業績も下降の一方だった。
「私個人のいやらしい破廉恥な趣味のために自分の体や財産だけでなく会社まで勝手に人手に譲ってしまいました。
残って下さった社員の方にはとっても感謝しております。中島様は中島グループの会長になられました。
石川建築事務所は中島産業と合併して中島様のご厚意により石川の名前を残して頂くことになり
石川興業として再出発いたします。」
動揺する社員もいたが今さら他所に行く勇気も無かった。それとここに残れば裕子の素っ裸や恐らく脱糞も観察出来ると期待した。
暫くすると仕事を終えたゴミ収集車一台とバキュームカーが一台駐車場に止まった。
事務所の駐車場はそれで一杯になり表からの視界を遮った。
この事務所に来るより数日前裕子は中島産業の奴隷社長になることを素っ裸で誓わされていた。
久しぶりに見る裕子に従業員たちは大喜びした。
「裕子は本日付で石川興業の奴隷社長に就任致しました。今後は得意の設計だけでなく素っ裸での営業、、
勿論社員の皆様方の命令があれば、、肉体営業もいたします。」
「俺たちは抱けないのかよー?」
「おまんこは俺のものだ。だがここは譲歩して尻の穴なら使わせてやるぜ。」
「ケツの穴、、使えるのか?」
「中島産業の方たちに裕子の肛門を広げて頂くことになりました。裕子一生懸命努力致しますのでそれまでご辛抱のほどよろしくお願いいたします。」
そんな時経理の前川が怖そうな顔の50歳くらいの男を連れて来た。
前川は暫く社長代理をしていたし裕子の排便も既に鑑賞していた。
中島の兄貴分で松岡という名のこの辺りを仕切っていた。
「この女が中島の女か。いい女を手に入れたな、だが素っ裸じゃねえか?」
「松岡様。初めまして。石川興業社長の石川裕子でございます。設計だけでなく営業もすることになりました。
でも布切れ一枚身に着けることも許されない素っ裸でございます。本来なら松岡組にこちらからお伺いしなければ
ならないところ本日は松岡様からお寄り頂き感謝いたしております。」
「前川の話ではあのぼろアパートを売って何か面白い建物に改造するとか聞いたが?」
「私の落ち度で会社の内情は、、火の車。私の恥ずかしい企画、とても一般の人には理解して貰えないでしょう?
そこで組長様のお力を頂ければと。」
「ほー、恥ずかしい企画。」
「木本、、管理課長。」
裕子が恥ずかしそうに木本という名のバキュームカーでやって来た男に説明を求めた。
「裕子、肩書が違うだろう?正直に言い直せ。」
「木本、、肛門管理課長ですわ。」
「松岡さん。裕子の尻の穴を管理しています。会長にも裕子の尻に穴を広げろっと言われまして、女のケツの穴好きの俺が指名されたんです。裕子、、表へ。」
「はい。」
バキュームカーの近くに裕子は移動した。それと共に他のものもついて行く。
通りからは車で何とか遮断されたが裕子は屋外で素っ裸で晒し太陽光が煌めいた。
車の近くで屈む裕子。やがてその場で排便を始めたのだ。
妖艶な美女、才色兼備のキャリアウーマンのその姿を初めて見た者は誰もがその目を信じられなかった。
バキュームカーが裕子の便を吸い上げた。
「以前、バキュームカーの吸い口を直接裕子の肛門に当てがって吸いだしてやろうと思ったんですがねえ。
そんなことすれば内臓まで吸い出されるぞって言われて慌てて引き離したんですがね。それでネットで調べたらケツの穴を吸引する
道具があることに突き詰めたんですよ。
今度新しい館が完成してもただ裕子の糞を見るだけじゃ飽きるだろうって。これなら受けるんじゃないかと。」
「お前の話を聞いてても面白くねえ。裕子に説明させろ。いくらなんでもそんな提案受ける訳ねえだろう?」
「松岡様。」
裕子は一層色っぽく松岡に話しかけた。
「ねえ、、松岡様?裕子のお尻の穴に直接、、吸引器が当てられてウンチが吸い取られるところご覧になりたくありません?」
小型のバキュームカー。おもちゃですけどこれも裕子が開発いたしますわ。」
聞いている松岡だけでなくその場にいる全ての人間が己の肛門を辱めるおもちゃを自ら開発すると聞いて呆然とした。
「仮の名前、、肛門の館といたします。勿論排便もお見せいたしますから出来るだけ風通しの良い設計、あるいは
タイル張りで水ですぐに処理できる部屋もご用意いたします。バキュームカーのホースの部分は透明にして
裕子の吸い取られたウンチもご覧になれましてよ。」
「、、、その小型バキュームカーの威力はどれ程なんだ。」
「松岡様、、興味をお持ち下さいましたのね。ボリュームを調整して吸い口を狭くすれば恐らく、、
裕子が力めば、、松岡様がこの恥ずかしい企画受けて下さるなら裕子のお尻の穴犠牲にいたします。」
「犠牲?」「
「アメリカの吸引機では肛門から10センチほど腸が吸い出されてましたよ。だが裕子。」
「その製品の購入も考えましたわ。、、、でも裕子、、その程度で満足出来そうもありませんわ。」
「つまり、、ケツの穴がつぶれてもいいと言う訳か?裕子。」
「松岡様に気に言って頂けるなら依存はございません。裕子の肛門をお預けいたします。」
「気に入った、裕子。お前の肛門に投資してやる。」
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