中沢組は表向きは不動産業者だが弱体化した暴力団であった。
系列の会社として清掃業もしていた。これは比較的儲かっっていた。
あの裕子が借りたおんぼろアパートも中沢のたった一つ残された財産でもあったが管理会社に任せていたが
家賃収入もしれていたが立て直す余力も無かった。
そんな時ゴミ収集車の社員からアパートの話を聞いた。
「どんな女や?別嬪か?」
「それが尻しか見てないんで。」
「そうか、、今度表に出るのを見て確かめるか。別嬪ならわしも見せてもらうわ。」
50歳後半になるが精力的な顔で中沢は部下に言った。
裕子が出社するためアパートを出る時中沢達はその女が鑑賞に値する女だと確信した。アラフォーのキャリアウーマンでもあった。
「今村。どうしてあんないい女があの部屋を借りているんだ?」
「なんでもベトナムからの労働者に住んで貰うためらしいですが。もうふた月あの女が住んでるみたいですねえ。」
中沢達から例の話を聞かされ管理人の今村は驚きと同時にあの美熟女のことを思い出して言った。
裕子が建築事務所の社長であることや契約書から個人情報までが中沢達の手に入ることになった。
数日後裕子が仕事から帰ると管理人が中沢を連れて部屋を訪れた。
「こちらは土地の所有者の中沢さんです。」
中沢のいやらしい目に全身を嘗め尽くされたかのように感じた裕子だがその目に負けないように睨み返し
「家賃払ってるんですから文句言われる筋合いはございませんわ。」
「いやいや、文句を言いに来たわけじゃありませんよ。いつまで借りて下さるんかと確認に参ったわけで。」
「何せ、古いアパート。いつ立て直す羽目になるかも知れませんからね。」
「いずれ社員が住みます。家賃がお安いのが一番ですわ。ですから契約どおり一年済ませて下さい。」
「そうですか。人気の物件ですが一年でも二年でも使って下さい。今夜は失礼しました。」
次の火曜日。ゴミ収集車の到着と同時にいつも通り肛門の力を抜いた裕子。
エンジン音にかき消されこっそり自家用車で追ってきた中沢と今村がこっそり収集車に乗り込むのに気が付かなかった
運転席の隣に今村がそして窓際の特等席には中沢が乗り込んで裕子の痴態を見つめた。
覗かれるたびに大胆になっていた裕子。
全ての便を時間を掛けて絞り出した後、そのままグッと尻を持ち上げ濡れ光った女陰と便が付着し裕子の顔からは
想像も出来そうにもない醜く捲れ上がり肛門内部、直腸まで晒し続けた。
中沢達に命令された収集を終えた作業員がトイレの窓からスマホを近づけて肛門の後始末をする所まで撮られたことに
裕子は気づかなかった。
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