SM・調教 官能小説

奥さん：いいわねぇ。いい声出すじゃない、野菜でここまでいける子は初めて見たかも。感動抜群ね。
綺麗系ではないけど、すごくイヤラシイ系のマゾね。これはハードS系の客に受けるわ。
ハードな鞭とか蝋燭、ハードな拡張やニードルとか、試してみたくなっちゃう身体と反応よね、この子。
ハードS客限定のパーティでもいいんじゃない？
ハードなマニアに、ある程度好きにさせても、受けれそうだし。
十分色っぽいし、反応いいし、受けの体力ありそう。いい味出してる、真性マゾはやっぱりいいわ。ゾクゾクしてきた。
ふふっ、私の中のハードSが出てきちゃいそう、久しぶりに、血が騒ぐわ。
ショウの最後にハードS向けのアナルオークションとかどう？

Sさん：確かに行けるな、これは。ちょっと鍛えれば、ハード系、上級者系専門に仕込めるな、こいつは。

主：お前はショウに出されると想像すると興奮度爆上がりするな。いつもながら。
よし、休んでる暇はない、次、産卵行け。

私：茄子を抜いてください、自分で抜こうとすると、またいってしまいそうで、力が入らないです。
すいません。

奥さん：あら、私が抜いてあげるわよ、ゆっくり回しながらね！、もう一回狂うところ見せて頂戴。
お尻のお肉がブルブル痙攣してるの、いやらしい。
お望みどおり、ハードSの人だらけの、あなるショウに出してあげる。手加減なしのショウよ、
嬉しいでしょ！

主：よかったなM子？　SMのパーティ使ってもらえそうだよ、きつーいショウになりそう、いいマゾ修行になるわ。
俺は動画撮っといてやる、お前がみんなにあなるで遊ばれて狂うとこを。
じゃ、お好きに遊びながら、抜いてやってください。

奥さん：すぐに抜くなんて勿体無いじゃない？　こんないいおもちゃなかなかないわよ。
こんな、どMのあなるマゾ目の前にして、楽しまない手はないんじゃない？
私の事この先も忘れないように、ちょっと可愛がってあげるわよ。いいでしょ。
パーティに出れば、私みたいなハードS、１０人くらいに囲まれておもちゃにされるんだから、
今日のうちに練習しときなさいよ。これは訓練よ。ハードマゾにたっぷり仕込んであげる。

私：そんな、もう十分です、休憩させてください。これ以上は無理、身体も心も変になっちゃいます。

奥さん：何言ってんの！　身体も心も変になっちゃうとこ、を客はみんな見たいんじゃない。もちろん私を含めてね。
あなたほんとSごごろくすぐるわねー。休憩はなし！もっと太いオランダ製のディルドに変えてあげようかな？

Sさん：うちの嫁に火がついちゃってるよ、観念しな。それとも素っ裸で、茄子入れたまま鼻フックで帰るかい？

私：そんな無理です。許してください。

主の方を懇願の目で見るけど、全く無視される。冷たい。これ以上逆らうと置いていかれちゃうかも、と
不安になる。主はPLAYになるといつもとは別人のS人格。



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