結局主には逆らえず、Sさん夫妻の前で下着を脱ぎ、奥様に縛られて鼻フックまで決められてしまい、Sさんが
冷蔵庫から出してきた野菜類や果物、ゆで卵と、色んな大きさのディルドやクリップ、
蝋燭が、並べられた大きなテーブルの横に四つん這いになり、教えこまれたマゾの挨拶をご夫妻にする。
主は、正面横でアイホンで撮影してる。
私:「M子と申します。高校生の頃からSM雑誌を読み耽って、アナルオナニしてたあなるマゾです。よろしかったら
このマゾの身体でお好きなように遊んでください。ショウで使っていただけるように主に命令されてます」
奥さん:いい挨拶じゃない、雰囲気出てる。真性かな。この娘は素質あるわよ、色々仕込めば、パーティーの人気者になるかも。
とりあえず、今仕込まれてる芸から見せてもらおうかしら。週末のパーティの前半のショウに使えそうなやつ。
主:M子、まずは、この間の公園のやつ、茄子のオナニと、腰をくねらせながら卵産むやつからやれ。
テーブルからゆで卵を2つ取り、皮をむいてローションを塗りお皿に置き、茄子は一番細いやつを選んでローションを塗り、
そのままステージで四つん這いでお尻を高くあげる。
主:尻を両手で広げろ。お前がどんな女か説明しながら開いてみせろ。
私:M子のいやらしいアナルを見てください。高校生の頃から、きゅうりやナスやバナナを入れてアナルオナニーしてたので、
長い間使いすぎて、Sの方が見たら、すぐにAマゾってわかっちゃうあなるです、恥ずかしい。
クリや前で行くより先に、アナルでいくこと覚えて、学校の部室でオナニしてたアナルです。
主:よし、茄子を沈めていけ。週末のショウで使ってもらえるように、腰振りながら色っぽく動かせ、アピールしろ。
どんな感じか、言いながらやれ。ショウの変態のS客を楽しませるのがお前の役目、わかるな。
アナルにひやっとするローションを落とし、茄子をゆっくりあてがっていく。茄子が肛門に触れた瞬間、身体がビクッと
震え、甘〜い感触が脳天へ走る。ゆっくり押すと、たまらない拡がる感覚がやってきて膝がガクガク震える。
主と夫妻の視線をお尻に感じると、ますますたまらなくなって、子宮の奥の方から熱い液体が流れ出す。
主:どんな感じか実況中継しろ、頭の中を全部さらけだせ。
私:はい。太いのがゆっくり入ってきてて、奥がジンジンして、ぬるぬるが湧いてきます。ああ、茄子の太いとこが通ります、
うーん、拡がるときつい、でも感じる、感じます、ぞわぞわします。恥ずかしい、拡がった穴をみないで。
主:観てください、だろうが。
私:ごめんなさい。見てください、M子の拡がったアヌスを観てください、恥ずかしい。瓶でも野菜でもいっちゃうマゾあなるです、
色々入れて遊んでください。
あぁ、太いとこが通りました、たまりません、鳥肌立ちます、いきそう、
M子はこんなかっこうで、あなるショウに出されて、Sのお客さん達たくさんに、観られながら、もっと恥ずかしい事たくさん
されるんですね、妄想するだけで、お尻がおかしくなりそう
あぁたくさんの視線がたまらないです、お尻に尻尾が生えてるとこ見てください。
主:尻尾が生えた尻をもっといやらしく振れ。くねらせろ。Sの客の視線に応えろ。S客の視線を十分感じたら、
ゆっくり回して味わえ、回転させろ。くるくる回ると、どんな感じだ?
私:おナスが回るとあなるの入り口のお肉がねじれて、たまりません。いきます、おかしくなるー、もっと回して、ああ狂っちゃう、
M子があなるナスで狂うとこ見てください。私はこんな女です。あなるマゾです、いく、イグ、いやーっ、
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