四つん這いになって、ベッドに寝転んだ旦那さんのモノを咥えて舌を這わせ、袋やお尻の方まで、綺麗に一生懸命舐め上げる。
後ろから圭一くんが、アナルに指をたくさん入れてグルグル回してくる。気持ちよくて切なくて、お尻をキュッと締め付けてしまう。
気持ちいい、お尻と腰が溶けそうな感覚、アナルが凄く敏感になってしまっていて、指だけでも、またいきそうになる。
圭一くん:M子さん、凄いよ、この締め付け。指が3本すぐ入るくらい拡がってるのに、グニュグニュっと締め付けてくるよ。
Sの男にはたまらないっすね、このマゾアナルたっぷり味あわせてもらいますよ
圭一くんの大きなモノがアナルに押し当てられ、一気に貫かれる。熱くて太い棒でお尻の中をかき回される。
私:うーん、きつい、動かないでお願い、溶けちゃう、お尻が変になっちゃう、あぁーん、また、イク、
圭一くん;すごい、いく時の締め付けがすごいっす、たまらんです、何段にも締めてくる感じっすね。
さっきみたいに胸のクリップひねっていいすか?
主:いいよ、もちろん。胸のクリップひねったり、尻に鞭入れると、こいつのあなるはもっと締まるから。こいつの身体好きに使って、。
おい、M子、圭一くんに、鞭とクリップで楽しんでくださいってお願いしてみろ。旦那さんの方のフェラも手抜きするなよ。
そろそろ旦那さんの方もおねだりするか?2人に、マゾの身体を楽しんでもらって幸せだよな、お前。
私:あぁ幸せ。でもこれ以上は、感じすぎて、身体が持たないのー、ああ、またいきそう、おかしくなっちゃう、
主:旦那さんも楽しんでくださいよ、前行きます? サンドウィッチは初めてですか?
カップルの旦那さん:ええ。初めてです、無茶苦茶エロくて興奮してます。うまく入るかなあ?
圭一くん:俺が下に入りましょうか?それでM子さん騎乗位で、後ろからの方が入れやすいかもです。俺もクリップひねったりしたいし。
カップルの旦那さん:じゃあそれで行きましょ。
圭一くんに騎乗位で貫かれ、ディープキスをされながら、旦那さんのモノがゆっくりアナルに入ってくる。2本が薄い壁を隔てて
身体の中でこすれ合って、かき回されて、下半身がビクビク痙攣し、電気が走る。
身体がピクピクするたびに、身体の奥の方からジンジンするエネルギーが湧いて拡がって
2人の動きに合わせて締め付けて、叫んで、狂う以外、何もできない。無抵抗。
マゾの歓びに抵抗するのは無理だよって、諦めなさいよ、って別の自分の声がする。
カップルの旦那さん:すごい締め付けだ、これは。もう持たない、出しますよ、うぅー
旦那さんの動きが止まり、圭一くんも動きを止める。私のマゾの身体だけが、狂おしくて止まれなくて、一人で腰を振り続ける、
私:あぁ、たまらない、マゾの味がするの、たまらないのー、M子は変態マゾにされちゃってるの、
圭一くん、そんな目で見ないで、軽蔑しないで、50過ぎたおばさんなのにアナルSEXに狂う女なの、
主に、Sの男の人を楽しませる道具に仕込まれてるの、こんな風に2穴されると、おかしくなっちゃうくらいいいの、感じるの
これがM子なの、どうしょうもないアナルマゾなの、アナルが疼くと、なんでもする女になっちゃうの、
ああ、たまらない、狂っちゃう、
主の鞭が飛んできて、クリップを弾き飛ばされた辺りで、また意識が飛んでしまった。
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