朦朧とした意識の中で、遠くの方で、何かのドアをノックする小さな音が聞こえて、
主が誰かと応答しているような声がする。
頭がぼーっとして、どこで何をしていたかもおぼつかない中で、下半身が、まだ熱いままで、
逃がしきれない大きなエネルギーが、身体の奥でうごめいている感じがする。
主:はーい、ドアは開いてますんで、入ってもらっていいですよ。
カップルの男性:先ほど、廊下でお誘いいただいた者なんですが、2人参加させていただいていいですかー。
連れが興奮しちゃって、M子さんが責められるところを是非観たい、ていうもんで。
主:どうぞどうぞ。今ちょうど、圭一くんと2人でサンドイッチにして、両方の穴をを楽しんでたとこなんですよ、
圭一くん、お二人にみてもらってもいいよな?
圭一くん:俺は全然OKっす。前後同時なんて初めての経験で、M子さんすごい反応で、たまらないっす、本当。
よかったら、一緒に楽しみましょう、そろそろピストン再開かな、
カップルの男性:(ベットの方に来て、覗き込みながら)すごい、本当だ、2本入ってる。おい、お前も観てみなよ、すごいぞこれ。
カップルの女性:ほんとう! こうやって同時に2人のS男性の相手をするわけね。
圭一くんがゆっくり下から突き上げてくるのに合わせて、主が深ーく突き入れて円運動を始める。
前後の熱い棒の動きに、またすぐに身体が反応してしまい、いきそうになる。
私:やめて、動かないで、お願い休ませて、 いやー! イク、またいっちゃう、ダメ
カップルの女性:すごい、こんな事されて、いきまくる身体にされちゃってるんだ、あなた。すごく色っぽいわよ、
女の私でも、ドキドキしちゃうくらい! よだれ垂らしながら、お尻けいれんさせちゃって。
こんな変態女、初めて観たかも。本物のマゾっているんだ、
私:そんな、違うんです、ああ、恥ずかしい、そんな目で観ないで、おかしくなっちゃう、イグ、
主:旦那さん、よかったら参加しませんか。うるさい口を塞いでやって下さいよ。
こいつも、3人同時に相手にするのは久しぶりだから、もっといい声でよがると思いますよ、遠慮なくどうぞ。
奥さんもよかったら、そこの鞭使って、こいつの胸のクリップでも飛ばしてやって下さい。
好きにしていいですよ、変態マゾなんで。おいM子、お前からもお願いしろ。
私:そんな、無理です、あ、またイク、いやー!、お願い動かないで、おかしくなっちゃう、
お願いします、M子のこのマゾの身体で、お好きに楽しんでください、いや、恥ずかしい、またイク、
カップルの男性:3人同時なんて、ビデオで見たやつ試せるなんて、遠慮なく参加させてもらいますよ、M子さん。
カップルの男性のモノを喉の奥まで突っ込まれ、イラマが始まる。同時に圭一くんのピストンが激しくなり、
もう何がなんだかわからなくなる。突き上げてくる快感に身を委ね、一生懸命のど奥で擦り上げ、舐め上げる。
私は3つの穴に刺さった熱い棒に奉仕するためだけにある物体で、それ以外の事は忘れよう、今は、
できるだけ楽しんでもらえるように。ただただ身体の反応に身をまかせる、しかない
主:圭一くん、前の穴は楽しんだかい? そろそろ後ろと交代しようか?
圭一くん:ありがとうっす。前のヌルヌルの締め付け最高なんですけど、M子さんのマゾあなる味わってみたいっす。
主:じゃ、交代しよう。あ、旦那さんもよかったら、穴ローテーションします?他の穴も味わってやって下さいよ。せっかくだし。
おい、M子。ヒーヒーよがってるだけじゃなくて、お好きな穴で楽しんでくださいってちゃんとお願いしろ!
私:いや、恥ずかしい、あ、はい、M子のマゾの穴で、お好きな穴で楽しんでください。
でもお願い、少し休ませて、おかしくなっちゃう。
カップルの男性:え、いいんですか。こんなにすごい反応見ちゃうとねー、ほんと、たまらんわ、このフェラと反応。
よくここまでのMに仕込んだね、
ようやく3本の天国から解放されて、ベットに大の字に倒れこむ。まだ、お尻とふとももが少し痙攣してる。
圭一くんとカップル2人のギラギラした視線が、私の下半身のパックリ開いた2つの穴に注がれていて、
恥ずかしくて、やるせない、どこかへ隠れたい。
きっと、3人を満足させるまで終わらないローテーションが次々来ると思うと、身体の奥が熱くて、
子宮の奥とあなるの奥がジンジンしてくる。
※元投稿はこちら >>