部屋に入るとすぐに、圭一くんが短パンと下着を脱ぎ捨て、ギラギラした目で迫ってくる。
さっき出したばかりなのに、ギンギンになったモノで、両頬をビンタされ、裏筋からタマ、お尻の方まで
綺麗に舐め上げてお掃除する、
圭一くん:M子さん、たまんない舌づかい、してる。さすがマゾ調教で仕込まれてる。
そろそろゴムつけて。アナルをちょっと味見させてもらうかな、
主:そんな感じで、どんどん好きに命令して、責めてやって。色々練習させられて仕込まれたアナルの締め付けを楽しんでみるかい?
若いから何回出してからOK。
圭一くん:是非、味あわせてもらいますよ、じゃぁ、ナスを自分で抜いてみて
ゆっくり茄子を抜いていこうとするけど、快感が走って力が入らない、しかも主が横から乳首のクリップをひねってきて
意地悪をしてくる。あなると乳首に快感が走って、ナスを抜くどころか、また締め付けてしまい、身体が痙攣する。
圭一くん:仕方ないなぁ、とりあえずコレを前に突っ込んで、ナスを抜くまで待つかな。M子さん、逆騎乗位でまたがって
座ってみて。先に前の穴を味見するよ。これなら、自分で抜くとこよく見えそう。
おナスを抜けないまま、圭一くんにまたがり、クリップを外して、ゆっくり腰を落としていく。クリップ跡がジンジンする
私のアソコに、圭一くんの大きなモノが押し入ってくる。
腰を振りながら、おナスを抜こうとするけど、ますます痙攣がきて無理。またいきそうになる、
主:しょうがないな、圭一くん、抜いてやってよ。
圭一くんが力任せにナスを引っ張り出そうと回転させる、すごい快感がきて、圭一くんのモノを締め付けてしまう、
あなるも締め付けてしまう。
圭一くん:前も後ろも、すごい締め付けでナスがなかなか抜けないっす。前はピストンいきますよ、この締め付けはすごい、
ほーら、まずはゆっくり動くよ、ナスもやっと抜けそう、おっ抜けた。すごい、ぽっかり穴開けてる。
いやらしいあなるが口開けて待ってる!
主:確かに、マゾあなるが、欲しそうに口開いてるなぁ、おい、M子、方向変えろ、久しぶりにサンドイッチしてやるよ、
圭一くんに腰を掴まれ、ちょっと浮かされて、無理やり身体を回転させられる。アソコの棒がこすれて、声が出る。
私:ああぁ〜ん、そんな、いきなり無理です、両方なんて。許して、
主のいきり立ったモノがアナルに当てられて、押し込まれてくる、熱い。前にも後ろにも、すごく熱い棒が刺さっていて、
もうどこにも逃げられない、動けない。圭一くんの大きな棒でピンどめされたまま、主のゆっくりした回転運動が始まる。
主:圭一くんのリズムに合わせるから、好きに動いていいよ。まずはゆっくり動きながら乳首のクリップひねって、
締まり具合を楽しむか。いくぞ、M子、いい声で泣けよ、ほら。
主の両手が両乳首のクリップをひねり上げ、ちぎれそうな痛みがやってくる、と同時に、前後の熱い棒を締め付けてしまい。
おナスとは全然違う、熱い甘い溶けそうな快感が、ゆっくりした動きに合わせて、じわーっと湧き上がってくる。
乳首もジンジンする感覚が、甘ーい痛みに変わって子宮の方へ降りてくる、2つの棒が熱い、
私:あ〜ん、ダメー、アソコもアナルも溶けそう、生殺しにしないで、いっそ突いてください、あ〜ん、変になるぅぅー
主:いい締まり具合だわ相変わらず、お前のアナルは。突いて欲しかったら、圭一くんにおねだりしてみな、
50越えたおばさんの恥ずかしいおねだり、してみなよ学生さんに、さあ、
私:そんな、変になっちゃう、圭一さん、突いてください。おばさんでごめんなさい、このマゾの身体楽しんでください、
お願いしますぅぅ
圭一くん:すごい締め付けで、たまらないっす、遠慮なくピストンいきます!、ほらほら!
圭一くんが、血走った目で、私の両胸をクリップごと、わしづかみにし、下から築き上げてくる。深く突き上げられた後、
腰が沈むタイミングで、主が前後の動きを入れてくる、上下に前後ににかき回されて、制御不能の快感がやってくる、
耐えきれなくて、あぅーとか、うぎーとか、大声で叫ぶ他には、何もできない、
棒の熱さだけが頼りで、アソコとアナルだけの生き物にされてしまったような感じ、がする、
目の前が真っ白になって、ふぅーっと意識が飛んだ。
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