真鍋がドアをノックすると、入口のカーテンが開き、看護師がドアを開けます。
看護師「真鍋さんですね、先生からお話し伺っています、こちらへどうぞ。」
看護師に案内され、医院の中に入って行きます。
看護師「診察される方は、あなたでよろしいですか。」
看護師は私を見てきます。
私「えっ、いや、私は...」
私が躊躇していると、真鍋が「ええ、このご婦人です。」と答えます。
看護師「では、お話しを伺います、先生からは尿漏れがあるとの事で聞いておりますが、間違えないでしょうか。」
私「尿漏れって...私は...」
真鍋「ええ、間違えないです、このご婦人は尿漏れで悩んでいます。」
看護師「わかりました、では、先におしっこを取って頂きますので、この紙コップのこの線まで入れて下さい、出来ましたら中間尿を取って頂きたいです、おトイレはあちらです。」
私は仕方なしに、トイレに行ってズボンとパンティを膝まで下げ、便座に座り股を少し開いて、少しおしっこを出してから紙コップにおしっこを入れます。
トイレ内の小窓に紙コップを置き、トイレから出てしばらくすると、看護師に診察室に案内されます。
診察室には真鍋も一緒に着いてきます。
医師「ああ、真鍋さん、このご婦人ですね、では診察していきますね、先ずはおしっこは1日何回くらい行きますか。」
私「えっ、おしっこですか...6回か7回くらいですね...」
医師「そうですか、では、おしっこが我慢出来なくてトイレに行くまでに漏らしてしまった事は、何回くらいありますか。」
私「漏らした事は、ありません。」
医師からは、一般的な問診をいろいろされます。
医師「わかりました、では漏らしてしまうと言うのは、どのような場合ですか、真鍋さんからよく漏らすと聞いておりますが。」
私「も、漏らすのは...」
私が答えないでいると、真鍋が「先生、実はエッチの最中によく漏らすんですよ。」
医師「エッチの時に...そうなんですか奥さん。」
私「それは...」
真鍋「エッチの時は、毎回なんですよ。」
私「いえ...それは...その...」
医師「正直に答えて下さいね、エッチの時に漏らすのは、男性のモノを入れられている時ですか、それとも指で弄られている時ですか。」
私「それは...指を...」
医師「指を...指をどうされた時に漏らしますか。」
私「それは...あそこに指を入れられて...中を...」
私は人には聞かれたくない、恥ずかしい質問に答えさせられます。
医師「はは~ん、そうですか、わかりました、では、超音波検査をしますので、そこの診察台に寝て下さい。」
看護師「ではこちらに。」
看護師に誘導され、診察台に上がり寝ます。
看護師「お腹を出してもらいますので、少しズボンを下げますね。」
看護師はズボンのホックを外し、チャックを下げて膝まで下げ、パンティをおマンコが見えないくらいにまで下げます。
私「あ、あの...真鍋さんも、ここにいるんですか...」
医師「あなたの説明より、真鍋さんの方がわかっているようなので。」
看護師「ちょっと冷たいですよ。」
私の下腹部にゼリーを垂らしてきます。
医師「はい、失礼します。」
医師は私の下腹部に機械を当てて、左右前後に動かし、時には押し込んできます。
医師「う~ん、膀胱が過敏なのかもしれないですね、触診してみましょう、じゃ、用意して。」
看護師「では、下着とズボンを足首まで下げますね、お尻を少し上げて下さい。」
私「あっ、下げるって...あそこを見せるのですか...」
看護師「はい、膀胱の状態を確認しますので。」
私はおマンコに毛が無いのを見られるのが恥ずかしくて、躊躇していると真鍋が私の腰を持ち上げます。
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