真鍋に残ったロウソクとバイブを抜かれると、乳首を触ってきます。
真鍋「くっきりと食い込んだ痕が残ったな、まあ、直ぐに元に戻るけどな。」
真鍋は乳首をグリグリと、指で捻ってきます私「いやっ、いやっ、だめっ、感じちゃう...」
真鍋「こんなに痛い目にあったのに、乳首を弄られて感じるなんて、お前結構マゾなんだな。」
真鍋は更に乳首を力強く捻ってきます。
私「ああっ、いやっ、...つぅ...ち、違うわ...マゾなんかじゃ...ない...ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
真鍋「そうやって、悶えるところがマゾなんだよ、ほら、こっちもべちゃべちゃになっているじゃないか。」
真鍋は私のうしろから、おマンコを開いて覗き込んできます。
私「そ、そこは...さっき機械を入れられていたから...ああっ、ああっ、だめっ、指を入れちゃ...」
真鍋は指を入れて、中で曲げて掻き回してきます。
真鍋「お前がどう言おうが、身体は正直なんだよ、ほらほら、お前のマンコから白濁したネットリとしたマン汁が溢れてきているぞ。」
私はお尻を前後に動かし抵抗しますが、真鍋の指は抜けません。
そしてまた私は、尿意を施されじわりとおしっこを漏らされます。
私「だめっ、だめっ、出ちゃうから...手を止めて...」
真鍋「何が出ちゃうだ、もうとっくに漏らしてるぞ。」
私は太ももを伝い足首まで垂れるのを感じます。
真鍋「それにしてもお前よく漏らすよな、今度いいところに連れて行ってやるよ。」
私「ど、どこに...」
真鍋「それは後のお楽しみだ、ふふっ。」
真鍋は不敵な笑いをして私に言います。
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