真鍋「ほう、自らケツ穴を奉仕するんだな、いい心掛けだ。」
私「はい、奉仕します、だから早く、早く火を消して下さい、お尻が熱くて...」
バイブでおマンコを刺激され、お尻を振らされ、ロウソクはかなり短くなっています。
真鍋はロウソクの火を消し、バイブを止めます。
ロウソクの火に気を取られていた私は、火を消された事でホッとすると、乳首の痛みが甦ってきます。
私「お、お願い...乳首が痛くて...もう、外して...」
真鍋「まあ、いいだろう、おい村西外してやれ。」
村西は地のクリップを外してきます。
乳首はカチカチの状態で長く伸ばされ、根元は力強く噛られた歯形のような痕がくっきりと付いています。
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