私は火の着いたロウソクがアナルに入れられた事を自覚し、身体が震えてきます。
私「お、お願い、抜いて...」
震える事でロウが垂れ、会陰部に熱を感じます。
真鍋「どうした、身体が震えているぞ、どこまで我慢出来るかな、短くなったらケツの穴が火傷するな。」
真鍋の言葉に恐怖を感じ、震えを押さえようとします。
真鍋「なら、これならどうだ。」
真鍋はおマンコに固定したバイブのスイッチを、また入れてきます。
私「ううっ、だめっ、入れないで、やめて...」
バイブのイボが腟壁を回転しながら擦り、私はまたお尻を揺らしてしまいます。
揺らした事で、ロウは四方八方に飛び、お尻にもポタポタ落ちてしまいます。
私「ああっ、ひぃ、ひぃ、あんっ、あんっ、あんっ、ひぃ、ひぃ、あんっ...」
私は熱さとおマンコの刺激で、お尻を突き出し余計にロウを飛ばしてしまいます。
かなりの時間が経ち、私は熱さとバイブの振動を我慢していると、真鍋が「ほらほら、後もう少しでケツの穴に火が着くぞ。」
私はアナルに熱がこもってくるのを感じて「わ、わかりました...何人にもお尻の穴に...出してもらいます...だから...早く消して...」
私は先程の真鍋の言葉を察し、真鍋に言われる前に受け入れる事を言います。
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