私はアナルに集中して締めると、真鍋は「そうだ、そうやってどんどん締めろ、ああっ、俺も我慢出来なくなってきたぜ。」
私「あんっ、あんっ、逝って...逝って...先生、逝って...」
真鍋「逝かせたいなら、もっと締めろ、ほら、ほら...」
私「せ、先生、逝って...早く逝って...私も...逝きそう...」
アナルに入れられた真鍋のチンポは、腟壁1枚隔てたバイブのイボを擦り、私も絶頂を迎えそうになります。
私は何とか真鍋を先に逝かせようと、アナルをキューッとさせると、真鍋は私のアナルの中でチンポを脈打たせます。
真鍋「おー、なかなかのケツ穴になってきたな...我慢出来なくて逝っちまったぜ...」
真鍋がチンポも抜いた後、私はアナルを気張ると、空気と共にブチュブチュっとアナルから精液が吹き出します。
真鍋「汚いな、石田、ここも塞いでおけ。」
石田は私のアナルにディルドを入れてきます。
しばらくすると、私の会陰部に熱いモノを感じます。
私「あっ、なんだか熱い...」
真鍋「あまり動くと、マンコが火傷するぜ。」
私は振り返りますが、何をされているのかわかりません。
私「何、何、何してるの。」
真鍋「お前のケツの穴にロウソクを入れて、火を着けている、ロウが垂れてだんだんマンコがロウだらけになるからな。」
真鍋は私を見下しながら言います。
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