先生はニヤニヤしながら私をうつ伏せにすると、腰を掴んでお尻を持ち上げ、私は四つん這いにさせられます。
うしろ手に縛られているので、腕で支えられなく、顔はマットに伏せさせられます。
先生は膝立ちになり、私のおマンコにうしろからチンポを挿入してきます。
私「ああっ、もうだめっ、もういいでしょう、お願い、やめて...」
先生は私のお尻に股間を打ち付けてきて、奥まで突いてきます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
夫では味わえない感触に、私はお尻を振ってしまいます。
担任「会長、やめてと言いながら、お尻を振って求めているじゃないですか。」
すると先生は私のお尻をバシバシ叩きながら、チンポをガンガン突いてきます。
私「ああっ、いやっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
お尻を叩かれているのに、その痛みも快感に感じてしまっています。
更に先生は、チンポを突きながら私のアナルに指をズボズボと入れて中で指を動かします。
私「ああっ、先生、お尻は...そんな事されたら、おかしくなっちゃう...だめ、お尻は...あんっ、あんっ、あんっ...」
先生の腰の動きが激しくなり、パンパンパンと用具室中に響きます。
担任「会長、娘さんもケツはでかいが、会長もでかくて突き応えがありますよ、ああ、またイキたくなりました、また中に出してあげますよ。」
私「あんっ、あんっ、だ、だめ、もう中に出さないで、あんっ、あんっ、あんっ、中は...」
先生はまたおマンコの中で、熱いモノを放出してきます。
私「中はだめって...言ったのに...」
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