石田の叩く鞭は、左右の尻肉を均等に叩き、時折アナルプラグを叩かれると、アナルが裂ける痛みを与えられ、おマンコはイボが腟壁を擦り、私の股間と痛みと快楽で壊れそうになってしまいます。
私「ひぃぃぃ、はぁ、はぁ、ひぃぃぃ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、はぁ、はぁ...」
お尻にはヒリヒリとした感触が残り、熱をもっている感覚です。
ロウが飛ばされ無くなると、真鍋はバイブの股間スイッチを切り、アナルプラグを捻りながら抜きます。
真鍋「かなり開いてきたな、楽に入りそうだ。」
真鍋は亀頭をアナルに入れ、私の腰を掴んで一気に挿入してきます。
私「ぐふふっ、いやー、お尻はいやー...」
真鍋は私の言葉を無視して、グラインドを始めます。
私「お尻は...いやー...やめて...」
真鍋は手のひらでお尻を叩きながら、グラインドを続けます。
真鍋「ケツ穴も気持ちいいんだろ、どうなんだ。」
真鍋はお尻をバシバシ叩いてきます。
先程の鞭で叩かれたお尻は赤く腫れていて、真鍋に手で叩かれただけで、皮を1枚剥がされた感覚のお尻はかなりの痛みを感じます。
私「は、はい...気持ち...いいです...」
アナルに違和感があり、気持ち良くありませんが、お尻の痛みに耐えきれず、答えてしまいます。
真鍋「そうか、気持ちいいか、ケツ穴じゃ妊娠しないから、いくらでも中出ししてもらえるな、ほら、もっとケツ穴締めて、俺を逝かせろよ。」
私「...はい...」
私は真鍋を逝かそうと、何度もアナルを締めたり緩めたりします。
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