私「ひぎぃ、...つぅ、くっ...」
面で挟む洗濯バサミとは違い、目玉クリップは私の乳首に食い込んできます。
真鍋「ほらメス豚、足を開けよ。」
真鍋は私の足首を蹴って、開かせようとします。
しかしつま先立ちで立っている私は、足を開くとつま先立ちが出来なくなり、足先をバタバタさせてしまいます。
真鍋「しょうがねえな、石田、あれを持ってこい。」
石田は短めに切断された物干し竿を持ってきて、私の足を開かせ足首と竿を縛り付けます。
真鍋は私のうしろからおマンコを覗き込み、イボ付きの二股バイブを挿入して、抜けないようにテープで固定してスイッチを入れます。
私「んぁぁぁ...ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
バイブは腟内で振動しながら回転し、二股の小さい方はクリトリスを振動で刺激してきます。
私「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...お、おマンコが...壊れちゃう...だめっ、だめっ...」
イボの部分が腟内で暴れ、おマンコ全体に快感を与えられます。
私「いやっ、お願い...もう、やめて...おマンコが...持たない...だめっ、だめっ、逝っちゃう...」
私はお尻を何度も突き出し、絶頂を迎え逝ってしまいます。
真鍋は私の正面に立ち「お前、また逝ったのかよ、石田、もっと叩け。」
バチーン バチーン バチーン
石田は乗馬鞭で、力強くお尻を叩いてきます。
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