村西「乳首が気持ちいいだろう、こうするともっと気持ちいいかもな。」
私「いやっ、痛い...」
村西は重りを掴んで引っ張り、洗濯バサミが乳首を噛りながら外れてしまいます。
村西はまた付け直し「大した事ないだろう、うるさいから口を塞いでやる。」
村西は私の口に無理矢理チンポを押し込んできて、口を塞いできます。
村西は私の頭を押さえて、前後に揺さぶり喉奥まで入れてきます。
私「ぐふっ、ぐふっ、おぁ...」
私は口の中が唾液でいっぱいになり、口の隙間からダラダラと溢れています。
私「ぐふっ、ぐふっ、ぐぁ、ぐぅ...」
お尻に痛みを感じます。
石田が乗馬鞭で、お尻に垂らされたロウを鞭で弾き飛ばしています。
お尻がジーンと痺れる感覚と痛みで、お尻を突き上げてしまいます。
特にアナルプラグを叩かれると、プラグで拡げられているアナルが裂けるような痛みを感じます。
すると真鍋が私のおマンコにディルドを入れてきて「おい、落とすなよ。」
私のおマンコは既にヌルヌルに濡れていて、締めていないと直ぐに抜けてしまいそうです。
私はおマンコを締めるように力みますが、アナルを拡げられていて、上手く締められません。
おマンコからゆっくりとディルドが抜けていくのがわかり、一生懸命おマンコを締めますが、石田の鞭がアナルプラグを叩かれた瞬間、ディルドが抜けてボトリと床に落ちてしまいます。
真鍋「何抜いているんだよ。」
真鍋は私のお腹に何発もパンチを入れてきます。
痛みに耐えられず身体をクネクネさせると、乳首に付けた洗濯バサミがまた外れます。
村西「先輩、また落としました、これじゃ弱いかもしれないですね。」
真鍋「じゃ、あっちのクリップに変えるか。」
村西が付け替えたクリップは、大きめの目玉クリップで、挟まれた瞬間乳首が潰れる程の痛みを感じます。
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