私が逝ってしまうと、身体を震わせ腰の動きが止まり、村西のチンポから口が離れてしまい、逝った事が3人にわかってしまいます。石田「お前、何勝手に逝ってんだよ、先輩や俺達はまだ出してもらってないぞ。」
私「ご、ごめんなさい...だって...上に乗ってするなんて、した事なくて...乳首も触られて感じちゃって...すみません...」
真鍋「お前、また口答えしたな、そんなにお仕置きして欲しいのか、なら、お仕置きを与えよう、おい。」
真鍋は石田と村西に目配りして、私を立たせます。
私「ごめんなさい、ごめんなさい、許して下さい、もう口答えしません、お願い、許して...いやー...」
立たされた私は、石田と村西にうしろ手で手首を縛られ、おっぱいの上下に縄を巻き縛られ、天井からの縄に繋がれます。
そして腰下、下腹部と股関節に縄を巻き、天井からの縄に繋いで、下半身をつま先立ちするくらいまで上げられます。
私は頭が下がり、くの字に身体を前屈させられ、お尻を突き出した状態にされます。
私「ううっ、いやっ...そこは...」
真鍋は私のアナルに指をググッと入れてきます。
真鍋「ここは1度石田がチンポを入れただけだよな、ここも調教して楽にチンポを受け入れるようにしないとな。」
私「ううっ、ううっ、あー...」
真鍋はアナルに入れた指を曲げて、中を掻き回します。
私「いやっ、いやっ、ごめんなさい...許して下さい...ううっ、ううっ...」
真鍋は指を抜くと、私にプラグを見せてきます。
真鍋「これをお前のケツの穴に入れて、ケツ穴を拡げてやるからな。」
私「だめっ、だめっ、そんなの入らない、いやっ、いやっ.だめっ...ぎゃぁー...」
真鍋はアナルにプラグを捻りながら、押し込んで入れてきます。
私「ひぃ、ひぃ、ひぃ...」
アナルをずっと拡げられている感覚と痛みに、違和感を感じさせられます。
私「ひぃ、ひぃ、痛い...お尻が...」
真鍋「これで終わりだと思うなよ、まだまだだ。」
すると、私のお尻に熱いモノがポタポタと垂らされてきます。
私「あっ、あっ、あっ、あっ...」
3人でお尻にロウソクのロウを垂らしてきます。
私「いやっ、いやっ、もう、許して...熱い、熱い...」
3人にロウを垂らされ、お尻全体やアナルとおマンコの間の会陰部にまで、ロウで埋め尽くされます。
お尻を埋め尽くされると、肩甲骨や肩にもロウを垂らされ、ロウがポタポタ落とされる度に、私は身体をビク付かせます。
すると村西が私の乳首を触り「先輩、このメス豚感じているのか、乳首がカチカチに硬くなってます、また重りを付けて伸ばしますか。」
真鍋「そうだな、乳首を弄っただけで逝くメス豚だ、乳首にもお仕置きしないとな、やれ。」
村西はまた私の乳首に、重りの付いた洗濯バサミを乳首に挟んできます。
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