私は真鍋の上で腰を上下に動かしていると、石田が「そんなんじゃだめだ、もっと奥まで入るようにしろ、膝を着かないでがに股になって動け。」
私は膝を立ててがに股になり、上下に動きます。
がに股になった方が奥まで入り、私自身が気持ち良くなってきます。
私「ああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
亀頭が子宮を下から突かれ、声をあげてしまいます。
石田「おい、自分ばっかり気持ち良くなってんじゃねえよ、俺達も気持ち良くさせろよ。」
私の横に立つ石田のチンポを扱き、口に咥えます。
反対の手で村西のチンポを扱き、交互にしゃぶります。
石田「そうだよ、そうやって1人で3人のチンポを相手するんだよ。」
私の頭を撫で撫でしてきます。
すると乳首を触られ、私はビクっとして感じてしまい、逝きそうになってしまいます。
私「んっ、んっ、んっ、んー、んー、んー...」
腰を動かし、フェラをしながら我慢していると、私の腰の動きに反して、チンポが突き上げられてきます。
私「んんっ、んっ、んんっ、んんっ、んー、んー、んー...」
我慢できなく、私は逝ってしまいます。
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