3人のチンポをしゃぶっていると、真鍋は「前に用具室でお前の身体を堪能させてもらったよな、マンコとケツの穴、それと口をチンポで埋めて、お前も気持ち良かったよな、今日はお前が3本のチンポをおもてなしする番だ、お前にはこれから何人ものチンポをおもてなししてもらう事になるしな。」
私「何人って...もう、これ以上は...」
真鍋「嫌なら別にいいんだぜ、お前の動画をネットに晒してやるだけだ、当然モザイクも無しで、お前の恥体を何万人と見るだろうな、何万人に見られるのがいいか、それともあと何人かをおもてなしする方がいいか、どっちかお前が決めろ。」
私は選択を迫られ、何万人に顔を晒されるより、何人かをおもてなしする方がいいと思い「何人かをおもてなしします。」と答えてしまいます。
真鍋「そうか、正しい選択をしたな、それじゃ、俺のチンポに跨いで自分でマンコに入れろ。」
真鍋は床に寝ると、石田が「ほら、チンポをしゃぶってから、跨がって入れろ。」
私は寝ている真鍋のチンポをしゃぶっていると、石田は「もっと音を出すようにしゃぶれ。」
私は口を締めて、ジュブジュブと音を立ててしゃぶり、真鍋のチンポに跨がって腟口に亀頭を当てて、ゆっくりと身体を沈ませます。
これまで男性に入れられてきた私は、自らチンポを入れるのも初めてで、自分の意思で入れている事に戸惑いを感じています。
根元まで入ると、真鍋は腰を振れと言ってきますが、戸惑っていると石田が私の腰を掴んで、上下に揺さぶります。
石田「お前、本当にガキを産んでいるのか、騎乗位くらい普通にするだろう、ほら、もっと動けよ、そんな事じゃ逝かせられないぞ。」
私はお尻を真鍋の股間に当てるように、上下に動きます。
※元投稿はこちら >>