しばらくの間、何も無い平凡な日々が続いていましたが、真鍋からのラインが入り呼び出されます。
私は呼び出された時間に、真鍋の家を訪れます。
いつも通りにインターホンを押すと、やはり石田が出迎えてきます。
玄関の扉が閉まると、石田は私の横に立ち、服の胸元から手を入れ、ブラジャーに手を忍ばせて乳首を触ってきます。
私「あっ...」
石田「ふふっ、相変わらず卑猥な乳首してるな、いつも通りに...わかっているな。」
私「...はい...」
石田「なんだその返事は、ちゃんと返事しないか。」
私「はい、すみません。」
石田「なら、さっさと支度しろ、先輩を待たせるな。」
私「はい。」
私は衣服を全て脱ぎ全裸になると、石田に首輪を付けられ、チェーンで引っ張られながら4足で歩かされます。
部屋に入ると、真鍋と村西は既に全裸になっていて、石田も服を脱ぎます。
真鍋「会長、久し振りですね、先ずは挨拶代わりに全員のチンポをしゃぶってもらおうか。」
私「はい...」
私は真鍋のチンポに顔を近付けると、真鍋は私の顔をビンタしてきます。
真鍋「もう、忘れたのか、しゃぶる前に何か言う事があるだろう。」
私「す、すみませんでした...ご主人様...おチンポを...しゃぶらせて...頂きます...」
私は餌をお預けされた犬のように、真鍋の顔を見つめます。
真鍋「よし、しゃぶれ。」
私「はい...」
私は真鍋の腰に手を当てて、玉袋に舌を這わせ、根元から亀頭まで裏筋を何度も往復して舐め上げて、口にチンポを咥えます。
すると石田と村西が私の横に立ち、私の手を取り両手で2人のチンポを握らされます。
真鍋「ほら、俺のチンポだけじゃなく、全員のチンポをしゃぶれよ。」
私は真鍋のチンポから口を離し、石田のチンポに顔を近付け「失礼します、おチンポをしゃぶらせて頂きます。」と声を掛けてから、真鍋のチンポと同じようにしゃぶります。
少しすると、今度は村西のチンポを同じようにしゃぶり、3本のチンポを交互にしゃぶりながら、手でシコシコと擦ります。
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