私「ああっ、ああっ、そこは...」
安達「会長、ここは敏感のようですね、こんなに大きく伸びてコリコリになって...本当はセックスが大好きな淫乱パイパン熟女なんでしょう。」
私「そ、そんな事は...」
安達は剃毛された恥丘を撫で「じゃ、ここはどうして毛がないのかな、マンコを見られたくて剃っているんだろう。」
私「ち、違うわ...こ、これは...む、蒸れるから...」
安達「まあ、いいだろう、俺に取っては理由なんて関係ないしな、熟女のパイパンなんてなかなかお目に掛かれないからな、しかもそれがPTA会長の貴女なんだから、これからも俺のチンポを満足させてくれよ。」
私「ううっ、ああっ...」
安達は私のおマンコに指をググッと入れてきます。
私は湯船の中で乳首とおマンコを弄られ、逆上せて頭がボーっとしてきます。
私「も、もう...許して...」
安達「なら、今日のところは帰してやる、いいか、俺との事は誰にも話すな、話せば会長の地位も、開業医婦人の立場も危うくなるぞ、いいな。」
私「は、はい...」
私は安達に近所のスーパーの駐車場まで送ってもらい、買い物をして家に向かいます。
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