安達「会長、見事な噴きっぷりですね、私好みの身体ですよ、では今度は私のモノを洗って貰いましょうか、あっ、先ずは口でお願いしますよ。」
私「く、口で...手で洗って...は、はい...わかりました...」
私は安達のチンポに顔を近付け、口を開けてチンポを咥えます。
真鍋に仕込まれたように、口をすぼめ唇を締め付け、根元から精液を絞るようにしゃぶり、吐出した精液を舌で掬い取ります。
安達「会長、なかなか上手いですね、こんな気持ちのいいフェラ、ご主人が羨ましいですね。」
私は夫にはした事もなく、真鍋に仕込まれただけでしたが、そんな事を言える訳もなくひたすらチンポをしゃぶります。
安達「か、会長、そんなに締め付けてしゃぶられたら...ま、また...出ちゃう...おあっ、ううっ...」
安達は私の口の中に、精液を放出してきます。
私「うっ、んー、んー...」
私は口に溜まった精液を飲み、また舌で精液を舐め取ります。
安達「いやいや、会長のフェラが気持ち良くて、また出してしまったよ、その口も絶品モノだな、さあ、一緒にお風呂に入ろう。」
私が湯船に入ると、安達は私の背後に入り、私を引き寄せます。
安達は私を引き寄せると、背後からおっぱいを揉み、乳輪をなぞってから乳首を摘まんでグリグリしてきます。
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