安達「ほら会長、見てみろよ、ケツを向けてマンコから精子を垂れ流し、ケツの向こうに会長の顔も写っている、これを見たら会長だって一目瞭然だな。」
私「ひ、ひどい、私を犯しておいて...写真まで...それにだめって言ったのに、中に出すなんて...」
安達「会長、そんな事言えた義理ですか、会長だって真鍋先生の言いなりだったようでしたね、何か真鍋先生に弱みでも...」
私「そ、そんな事ないわ、真鍋先生となんか...何もないわ...」
安達「そんなに慌てるところを見ると、何か有ったようですね、まっ、真鍋先生にこの画像を見せれば、何か話して貰えるかもしれませんがね、これからも私と裸のお付き合いをして頂ければ、私だけの胸にしまいますがね。」
私「...本当に、誰にも言わないですか...」
安達「ああ、約束しよう。」
私「...わ、わかりました...それと...もう、中には出さないって、約束して貰えますか...」
安達「それは約束出来ませんね、会長のようにパイパンの熟女に中出しするのは、男として醍醐味でしてね、まるで子供のようなマンコを犯しているみたいですからね。」
私「ひどい、もしそれで妊娠したら、どうするんですか...私まだ閉経していないんですよ...」
安達「ははっ、その時は私の知り合いの産婦人科で、処置をして貰いますよ、さあ、そうと決まったら一緒にお風呂に入って、身体を洗って貰いましょうか、脱がせてあげますよ。」
安達は私の乱れた服を脱がして全裸にし、腰に手を回し浴室へ導きます。
浴室に入ると、安達は「先ずは私が洗ってあげますよ、会長に尽くすのも副会長である私の務めですからね。」
安達はニヤニヤしながら、私にシャワーを掛けてきます。
安達の表情からうわべだけの言葉にしか聞こえませんが、私は逆らう事が出来ず言いなりになってしまいます。
安達は肩からシャワーを掛け、手でおっぱいを揉むように洗い、お腹やお尻を撫でるように洗い、おマンコにシャワーを掛けて指を入れて掻き回してきます。
私「ああっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ、いやっ~...」
安達「ほら会長、指を入れただけでこんなに感じているじゃないですか、本当は弄られたいんですよね。」
私「そ、そんな事は...あんっ、あんっ、いやっ~、あんっ、だめっ、そんなに弄らないで...」
安達「会長、私はマンコの中の精子を掻き出して、洗っているだけですよ、会長が勝手に感じているだけですよ。」
私「だ、だって...」
安達「だって何です、ほらヌルヌルしたモノがいっぱい出てきましたよ。」
安達は真鍋と同じように、指を曲げて腟壁の1部を集中して掻き回してきます。
私「ああっ、ああっ、そこは...だめっ...だめっ...そ、そこは...」
無理矢理おしっこを漏らされている感覚に、私は足を閉じてしまいます。
安達「会長、足を閉じたら洗えませんよ、ほら足を開いてがに股になって下さい。」
私は足を開いてがに股になると、ピュッピュッとおしっこを漏らしてしまいます。
安達「そうですよ、もっといっぱい出して下さい。」
安達の指の動きは激しくなり、私はジャーとおしっこを漏らして、安達の腕をびしょびしょにしてしまいます。
安達「そう、そうです会長、ほらもっと出して。」
私「いやっ、いやっ、恥ずかしい...もうやめて...」
私は安達が指を止めるまで、おしっこを漏らし続けさせられます。
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