真鍋に器具を付けられ、肥大化して敏感になった乳首を、安達は指で掴んで堪能しています。
安達「会長、コロコロした卑猥な乳首してますね、私はこういう乳首が大好きでね。」
安達は私の乳首を口に含んで、チュパチュパ吸ってきます。
私「ああっ、ああっ、だめっ、吸わないで...」
おマンコをチンポで突かれ、乳首を吸われる私は、言葉で抵抗するのが精一杯でした。
安達は両方の乳首を吸ったり、舌で転がしたりして、更に肥大させてきます。
安達はチンポを突きながら、片方の乳首をペロペロして、もう片方の乳首を指でグリグリしてきます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
私は3点を責められ、何も考えられなくなってしまいます。
私「ああっ、ああっ、だめっ、また逝っちゃう...いやっ、いやっ、あんっ、あんっ、だめっ、逝く、逝く...はぁぁ...」
私は身体を強張らせて仰け反り、震わせながら逝ってしまいます。
安達「会長、また逝っちゃったんですか、私はまだ逝っていないんですよ。」
安達はチンポを抜いて、私をうつ伏せにして、腰を持ち上げて膝を立たせます。
四つん這い状態にされ、安達はうしろからチンポを挿入してきます。
私「もう、いやー...もう...だめっ...」
安達は私の腰を掴み、自分に引き寄せるようにして、ガンガン突いてきます。
更に安達は腰から手を離し、私のおっぱいを背後から揉みながら、チンポを激しく突いてきます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
安達「会長、感じているんですね、私も気持ち良くなってきましたよ、そろそろ逝きそうですよ、ああっ、逝きそうです...」
私「えっ、逝きそうって...だめっ、だめっ、逝くなら抜いて...だめっ、中はだめっ...中に出さないで...」
安達は抜くどころか、また私の腰をがっちり掴んで、チンポを激しく突き、動きが止まると腟内に熱いモノを感じます。
私「えっ、えっ、ウソ...」
熱いモノを感じると同時に、安達のチンポがビクンビクンと動いています。
放出が終わると、安達はチンポを抜き「会長、気持ち良かったですよ、なかなかのマンコでした。」
安達が言い終わるのと同時に、私のおマンコからプチュプチュと空気の抜ける音がして、精液が噴き出すように逆流してボトリと落ちます。
するとカシャカシャとシャッター音が聞こえ、振り向くと四つん這いのお尻を、安達は撮影しています。
私「や、やめて...」
安達は振り向いた私の顔も撮影して「会長、いい表情ですよ。」
私「お、お願い...消して...」
安達は撮影した画像を見て、ニヤニヤしています。
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