私「いやっ、いやっ、お願い、もうやめて...」
安達の舌で感じ始めているのを察知し、私は安達にお願いをするが、安達はやめるところか舌でクリトリスを何度もチョロチョロして、指を腟口に入れてきます。
私「ああっ、ああっ、だめっ、指は...入れちゃ...だめっ...いやっ...動かさないで...もう、終わりにして...十分でしょう...」
しかし安達の指と舌の動きは止まる事なく、私は絶頂に導かれていきます。
安達は私を逝かせようとしているのか、クリトリスに吸い付き唇で引っ張り、指の動きは激しくなってきます。
私「だめっ、だめっ、吸わないで...ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...いやっ、逝っちゃいそう...だめっ、だめっ、逝く、逝く、逝っちゃう~...」
私は股間を突き上げるように、足を踏ん張ってお尻を持ち上げ、身体を震わせています。
安達「会長、パイパンのマンコは舐めやすくていいですね。」
そんな言葉も聞き取れないくらい逝かされ、私は呼吸を乱しています。
安達「会長、今度は私の肉棒で会長の秘部を探索させて貰いますよ。」
安達は私の身体に覆い被さり、亀頭を腟口に押し当ててきます。
ふと我に帰った私は抵抗して「だめっ、それだけはだめっ、あ、安達さん、だめっ...ううっ、いやー、入れないで...抜いて...」
私の願いも虚しく、安達はチンポを挿入してきます。
安達「おあっ、会長、いいマンコしてますね、だいぶ感じていたようですね、ヌルヌルしていてすんなり入ってしまいましたよ。」
私「いやっー、やめて...」
安達は私のおマンコを楽しむように、ゆっくりしたり早くしたりして堪能しています。
安達は私にキスをしようと顔を近付けてきますが、私が顔を背けると両手で顔を押さえ、無理矢理キスをしてきます。
私「んっ、んー、んー、んー...」
安達はチンポを突いてきながら、私の口を舌でこじ開け、舌を絡めてきます。
私が舌の侵入をさせてしまうと、安達は服の裾から手を入れて、ブラジャーの中にも手を忍ばせ、乳首を弄ってきます。
私「んー、んー、んー、んー...」
乳首を弄られ、私は身体をビク付かせてしまいます。
安達は口を離し「会長、感度のいい乳首してますね、触っただけで身体が反応しましたよ。」
安達は私の服を捲り上げ、ブラジャーをズラしておっぱいを鷲掴みして、乳首を弄ってきます。
私「んはっ、だめっ、だめっ、触らないで...」
安達「会長、乳首が大きくなって硬くなってきましたよ。」
私は安達の言葉に、乳首の変化を感じさせられています。
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