ホテルに着いて部屋に入ると、安達は私に抱き付き、両手でお尻を鷲掴みしてきます。
私「あっ、ちょっと待って...先にシャワーを浴びさせて...」
安達「そんなもの浴びなくてもいいだろう、それとも漏らした下着を見られたくないからか。」
私「えっ、漏らした事まで...でしたらわかるでしょう、汚れているのも...」
安達「そんな事俺は気にしないよ、それより早く会長のあそこを見たいんだ。」
安達は私をベッドに押し倒し、スカートを捲り上げて足を開き、濡れているパンティに顔を近付けてきます。
私「ねえ、ねえ、シャワーを浴びさせて、んんっ...」
安達は濡れたパンティの上から、鼻を押し付けてきます。
私「ねえ、お願い...んっ、あっ、あっ...」
私は安達の頭を押さえますが、安達は鼻でパンティの上からおマンコをグリグリして、パンティに手を掛けお尻の方からスルリと脱がしてきます。
安達「会長、なかなか綺麗なマンコしてるじゃないですか、うちの嫁とは大違いですよ。」
私「はうっ、いやっ、いやっ、汚いから...あんっ、あんっ、あんっ...」
安達は私のおマンコの割れ目に、舌を伸ばし全体をベロベロ舐めてきます。
私「いやっ、いやっ、見るだけって...あんっ、あんっ、だめっ...舐めないで...」
安達「こんな状況で見るだけで済むわけないだろう、熟女パイパンなんて初めてだしな、存分に楽しませてもらうよ。」
安達は指で私のおマンコを開いて、舌をねじ込ませてきます。
私「ああっ、だめっ...汚いから...あんっ、あんっ、あんっ、だめっ、あんっ、あんっ...」
私は感じてきて、頭を押さえる手の力が抜けていきます。
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