私の今日のパンティは、薄いグレー色で股間がおしっこで濃く色変わりしているのが、はっきりとわかります。
そのパンティに、真鍋はスマホを近付け撮影します。
カシャカシャとシャッター音が聞こえ、恥ずかしい姿を撮影されます。
撮影が終わると、真鍋はポケットにスマホをしまい、パンティに鼻を近付けてきます。
真鍋「これで何度目だよ、まあ毛が無くて赤ちゃんマンコだから仕方ないか。」
真鍋はパンティに手を掛け、ゆっくりと膝まで下げていきます。
私「あっ...」
真鍋は私のおマンコの割れ目に、指を這わせてきます。
真鍋「それにしてもビラが小さくて、本当に子供みたいなマンコだな、開かないと中が見えづらいな。」
真鍋は親指と人差し指でおマンコを開いて、指を1本ググッと入れてきます。
私「ううっ、ああっ...」
真鍋「中はヌルヌルに濡らしているじゃないか、ローターで感じていたんだろ。」
私「そ、そんな事は...だ、誰か来たら困ります...もう終わって...」
真鍋「しょうがないな、今日のところはここまでにしてやるよ、そこに清掃道具が入っているから、ちゃんと掃除して帰ろよ。」
私はパンティを履き直し、雑巾で床を拭いて掃除します。
掃除が終わり、股間に濡れた感触を感じながら廊下を歩いていると、副会長の安達に声を掛けられます。
安達「会長、真鍋先生に何か弱みでも握られているんですか。」
私「よ、弱みって何の事ですか。」
安達「そうですか~、先程真鍋先生にあそこを弄られていたじゃないですか。」
私「ど、どうしてその事を...」
安達「いや実はね、私会場に忘れ物をしてしまいましてね、取りに戻ったら会長がスカートを捲り上げて、真鍋先生に触られていたところだったんですよ、しかも会長、あそこの毛が無いんですね、熟女パイパンってやつですか、会長もいい趣味をしていらっしゃる。」
私「趣味なんかじゃなくて...お願い、この事は誰にも内緒でお願いします、こんな事知れたら、私は...」
安達「わかってますよ、しかし私も会長の熟女パイパンってやつを見せて貰いたいですね、断られたらついうっかりって事もありえますけどね。」
私「わ、わかりました...内緒にして貰えるなら...ただ、ここでは...」
安達「わかってますよ、ではホテルにでも。」
私は学校を後にして、安達の車に乗りホテルに連れて行かれます。
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