言葉を失っている私に先生は、私のお尻を持ち上げおマンコを天井に向けられ、足先をマットに付けさせられ、マン繰り返しの状態にさせられます。
先生はおマンコ越しに私の顔を見て、舌をペロペロしておマンコを舐めてきます。
私「ああっ、ああっ、先生...そんなに舐められたら...あっ、あっ、あっ...」
先生はおマンコからアナルに舌を這わせてきて、舌先でアナルを舐めてきます。
私「あっ、先生、そこは汚いからだめです、排泄物が出るとこですから、やめて下さい、先生やめて...」
先生は私の顔を見ながら、ニヤニヤしてアナルとおマンコを舐めてきます。
私「せ、先生...だめです...そんなとこ舐めないで...ああっ、ああっ、あんっ、あんっ...」
パンストで縛られているせいか、抵抗の意欲も薄れされるがままになっています。
そして先生は私の足を下ろすと、足の間に入ってきて、チンポをおマンコの割れ目に押し当ててきます。
私「せ、先生、それだけは許して下さい、もうここまでに、お願いです、それだけは。」
私は腰を振りチンポの侵入を防ぎますが、先生はタイミングを見て、おマンコにチンポを挿入してきます。
私「あっ、だめ...ううっ、ああっ、あんっ、あんっ、だ、だめ...せ、先生、だめ...あんっ、あんっ、あんっ...」
夫のモノとは全く違う大きくて長いチンポに、身体中で感じてしまいます。
私「あんっ、あんっ、先生、そんなに激しくしないで、あんっ、あんっ、先生、だめっ...」
おマンコを押し拡げられる感触、子宮を突かれるような感触に、抵抗どころか受け入れてしまっています。
娘がバックで突かれ、腰を振る気持ちが解る気もしました。
担任「娘さんと違ってチンポに絡み付いてきますね、会長のマンコはなかなかなモノですよ、先程射精しているので、たくさん突いてあげますよ。」
先生は私の膝を抱えて、ガンガン突いてきます。
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