私「お、お願い...やめて...止めて...」
私はスカートの上から股間を押さえ、ローターの振動に耐えています。
真鍋「よくやった、役員会の旅行には俺や石田、それから村西も引率させてもらう事になっているからな、今から楽しみだな。」
私「ど、どういう意味...んはっ、ああっ、やめて、もう止めて...なんか出ちゃいそう...やめて...」
私は股間を押さえながら、襲いくる尿意に耐えながら訴えます。
真鍋は更にリモコンで振動を大きくして、ニヤリと薄笑いします。
私「だめっ、だめっ、強くしないで、おしっこが漏れちゃいそう、お願い、やめて...ああっ...」
私はおしっこを漏らしてしまい、太ももから足首に伝い漏れを感じます。
床には水溜まりのようにおしっこが広がり、真鍋はそれを見て罵倒してきます。
真鍋「おいおい、お前は小学生以下か、こんなところでお漏らしするなんて。」
私「わ、私じゃ無い...この機械のせいで...漏らされただけだわ...」
真鍋「ほほう、口答えするのか、ならお仕置きだな。」
真鍋は手を振り上げます。
私「ご、ごめんなさい...許して...」
真鍋「許してだと、じゃ、スカートを腰まで捲れ。」
私「はい...」
私はスカートの裾を掴んで、腰まで捲り上げます。
真鍋は画用紙程の紙に何かを書き、私のパンティを手前に引っ張り、手を入れてリモコンローターを取り出し「手がびしょびしょになったじゃないか。」と言い、私にスカートと一緒に紙を持たせます。
その紙には「学校でお漏らしした小学生以下のPTA会長です」と書かれています。
真鍋は私の姿を、スマホで撮影します。
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