私は会場に戻り、残っている議題について話を進めます。
私「それでは本日の議題は全て終了いたしました、最後に私の方から提案したい事があり、ご報告させていただきます、前回決定いたしました役員会旅行の宿泊先ですが、役員会で是非使って頂きたいと宿泊先の方から打診がありまして...」
私はドアの方をチラッと見ると、真鍋は隙間から私を見ています。
私は真鍋からのメモを見て「こちらの宿泊先は秘境の奥にあって、自然が豊富で農薬を使用しない野菜が美味しくて、鍋料理は絶品らしいです。」
役員「でも、旅行先も変更になると言う事ですよね、日程の調整は可能なんですか。」
私「はい、旅行先は前回決定した宿泊先の奥で、それほどの変更はありません。」
役員「しかしね~、もう宿泊先に予約も入れていますしね。」
私「宿泊先の方へは、私の方からお断りを入れさせてもらいます、それにこの宿泊先は、天然の温泉が湧いていて、肌や健康にも良い効能があると聞いています、予約した宿泊先は銭湯と同じ水道水を沸かしただけの温泉ですので...皆さんもお気に召すと思います。」
役員「まっ、たまには違うところもいいんじゃないか、私は賛成だ。」
1人が賛同すると、私も私もと賛同して、最終的には全員の賛同を得る事が出来ました。
議題は全て終了し、役員達は全員退室し、私はホッとして胸を撫で下ろします。
すると突然おマンコのローターが、暴れ出します。
私「えっ、何、何、いやっ、止めて...」
真鍋が笑みを浮かべて入ってきて、私に近付きながら、バイブの強さを大きくしてきます。
※元投稿はこちら >>