真鍋「教えた通りにチンポをしゃぶれるようになったな、さあ、そろそろ時間だ、役員会に行けよ。」
真鍋はそう言いながらパンツとジャージのズボンを履き、トイレから出て行きます。
私は破かれたパンストを脱ぎバッグにしまい、生足になって洗面所で水を手で掬い、口内を濯いで役員会会場に向かいます。
20名の役員達と議題を精査して、話し合います。
私「それでは、この議題について採決を取りたいと...あっ...し、失礼しました、採決に...んっ...いきたいと...んはっ...たびたびすみません...では、この件に賛成の方、挙手をお願いいたします。」
真鍋は私の発言中に、リモコンローターのスイッチを入れて、おマンコを刺激してきます。
私はパンストを脱いでパンティ1枚状態なので、感じて濡らしてしまい匂ってこないか心配になります。
ふと顔を上げると、ドアの隙間から覗いている真鍋と目が合います。
すると、おマンコのリモコンローターが激しく震え出し、私は座り込んでしまいます。
ローターの振動音に、役員達は一斉に私を見てきます。
恥ずかしくて仕方ないのに、こんなところで喘ぐ訳にも行かず「ご、ごめんなさい、携帯の電源切っていなかったわ...」
私はバッグから携帯を取り出し、操作する振りをすると、ローターの振動が止まります。
私は真鍋の方を見ると、真鍋はニヤニヤして私を見ています。
私「すみません皆さん、ちょっとだけ席を外します。」
そう言って携帯を持ち廊下に出ます。
私「お願いです...今は動かさないで...」
真鍋「携帯にカモフラージュさせるとは、なかなかやるな。」
私「音で...バレちゃいます...」
真鍋「じゃ、最後の議題で役員会の旅行、行き先はここに決めろ。」
真鍋は宿泊先が書かれたメモを私に渡してきます。
私「でも、旅行先は前回の役員会で決まってしまって...」
真鍋「そこを会長の特権で変更しろよ。」
私「そんな権限私にはないわ。」
真鍋「適当な事を言って賛同してもらえよ、じゃないと、ローターを入れっぱなしにするぞ、それでもいいのか。」
私「それはだめっ...わかりました...何とかしてみます...みますから絶対にスイッチを入れないで下さい...」
真鍋「それはお前次第だな、もし変更しなければその時は、ふふっ、わかっているな。」
私は頷いて会場に入っていきます。
真鍋「
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