私「んー、んー、んー、んー...」
声を出せない状況の中で、真鍋はおマンコを弄り、私に快感を与えてきます。
真鍋「もうこんなにびちゃびちゃになっているじゃないか、生徒達が使うトイレで濡らすなんて、なんてはしたないメス豚なんだ。」
パチーン パチーン
真鍋は私のお尻を、平手で叩いて鷲掴みして撫で回してきます。
真鍋「しかし、叩き応えのあるデカイケツだな。」
真鍋は私のお尻をつねったり、歯で噛んだりしてきます。
私「うっ、んー、んー、んー...」
真鍋はポケットからリモコンローターを取り出し、私のおマンコに入れてパンティを上げます。
私「な、何...」
真鍋「今日はそれを入れたまま、役員会に出ろ、わかったな、さてと...」
真鍋はジャージとパンツを膝まで下げて、私の顔を見ます。
私「は、はい...」
私は真鍋の前に跪きチンポに口を近付け、玉袋に唇を這わせ、舌を出して竿を舐め上げます。
何度も根元から亀頭まで舌を往復させてから、口を開けチンポをしゃぶります。
ジュブ ジュブ ジュブ
ここが生徒達が使用するトイレだと言う事も忘れ、真鍋のチンポに貪り付いてしまいます。
私は口をすぼめてひょっとこのような顔をして、顔を前後に激しく振ります。
しばらくすると、真鍋は私の頭を押さえ付け、動きを止められた私の口内に、苦くてネバネバする精液を放出します。
真鍋が私の口からチンポを抜くと、私は真鍋を見上げて口を半開きしてから、喉にへばり付かせながら精液をゴクンと飲み込み、また口を開けて真鍋に見せます。
そしてお掃除フェラをします。
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