私「はぁ、はぁ、もうだめっ...逝きそう...」
私は我も忘れて、無我夢中で乳首やおマンコを弄り、絶頂に導かれます。
私「んあっ、ああっ、逝く、逝く、逝くー...」
私は身体を震わせおしっこを漏らし、足を閉じておマンコに力が入ったまま、動けなくなります。
少し放心状態になり、座ったまま脱力してしまいます。
コン コン
トイレのドアがノックされ「お母さん、どうしたの、具合悪いの。」
娘の声でした。
私「だ、大丈夫よ、ちょっとお腹の具合が...」
私は急いで下着とパジャマを直し、流してドアを開けます。
私「ごめんね、ちょっとお腹が痛くなって、勉強捗っている。」
私は何気に娘の近況を聞いてしまいます。
娘「うん、捗っているよ。」
私「そう、頑張ってね。」
入れ違いに娘はトイレに入っていきます。
私は真鍋が娘に近付いていない感じを察し、寝室に戻ります。
何日か経って、PTA役員会の日になり、私は挨拶の為、職員室を訪れます。
真鍋はおりましたが、石田と村西は授業でおりませんでした。
職員室では1通り挨拶して、校長室に行き校長に挨拶を済ませ校長室から退室すると、真鍋が立っていました。
真鍋「今日は役員会だな、その前にすっきりさせてくれよ。」
私「こんなところで...それに役員会が始まってしまうし...」
真鍋「間に合うかどうかはお前次第だ、いいからこっちに来い。」
真鍋は私の手を引き、事もあろうに生徒用のトイレに私を引きずり込み、個室に入ります。
真鍋「先ずはお前のマンコを舐めてやるよ、ほら、ケツをこっちに向けてスカートを捲れ。」
私「ここでは...」
真鍋「ここでは、なんだ、さっさとやれ。」
私「は、はい...」
私は片手を便座に付けて、真鍋の方にお尻を向けて、スカートを捲り上げます。
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