うしろ手にされた私は、何も抵抗する事が出来ず、私の乳首をペロペロ舐め、反対の乳首を指で摘まんでグリグリし、おマンコには指を2本入れて動かしてきます。
私「ああっ、ああっ、ああっ...せ、先生、いやぁ、もう、許して...」
先生は乳首から口を離すと、私の足を大きく開き、顔をおマンコに近付けてきます。
私「せ、先生、それだけは、だめっ、だめです、恥ずかしいから見ないで、いやっ、お願い、ううっ、はぁ、だめっ、舐めないで、おしっこ漏らしたから汚いから、いやぁ、ああっ、ああっ...」
先生は私のおマンコに舌をねじ込ますように、ベロベロ舐めてきます。
私「せ、先生、こんな事された事無いから、嫌です、ううっ、ああっ、ああっ、だめ、ああっ...」
私は夫にもおマンコを舐めさせた事も無く、初めてのクンニに言葉では抵抗しても、おマンコを舐められる感覚に、身体が熱くなっています。
更に先生は、包皮を剥いてクリトリスを舐めてきます。
私「はうっ、ああっ、ああっ、くぅ...」
初めて舐められたクリトリスに、全身に電気が走った感覚で頭が追い付かない状態にさせられます。
先生は何も言わず、ただひたすらクリトリスをペロペロ舐め、吸い付いたりします。
私は身体を小刻みに震えさせ、言葉も失っています。
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