私は寝室のドアの前で立ち止まり、1度ゆっくりと深呼吸をして、ドアノブに手を掛けます。
もし夫が起きていたらと、起きていていつもと違う行動に不信感を抱かないか、不安で仕方ありません。
ドアノブを回しゆっくりとドアを3cm程開け、中を覗くと夫はいびきをかいていました。
ドアを開けゆっくりと忍び足で入り、音を立てないようにタンスを開け、下着を取り出し身に付け、パジャマを着ます。
夫の横に入り、夫に背を向けて横になって寝ます。
寝ようと思いますが、真鍋に初めて縛られ吊るされた事が頭から離れなく、浴室の鏡に写る縄の痕を思い出し、興奮して寝付く事が出来ません。
胸元に手を入れ、縛られた部分を指で触り吊るされながら犯された事を思い出してしまいます。
思い出すとおマンコが疼いてきて、パンティの中に手を忍ばせてしまいます。
おマンコの割れ目を指で触ると、ヌルッとしていて徐々に指を入れていきます。
私「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ...」
私は夫に気付かれないように、オナニーを始めてしまいます。
感じ始めてくると、指の動きも激しくなってきます。
私はもう止める事が出来ないと思い、ベッドから出てトイレに駆け込みます。
トイレに入るとパジャマのズボンとパンティを足首まで下げ、便座に座ると大きく足を開いておマンコを弄ります。
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