家に帰ると、夫は既に就寝しており、私は浴室に直行します。
服を脱ぎパンティを太ももまで下げると、精液と私の婬汁の混じった分泌液が糸を引き、パンティにネバネバのシミができています。
私はそのまま浴室に入って、シャワーをパンティに掛けてネバネバを洗い流し、脱いで手で絞ります。
シャワーを身体に掛け、おマンコにもシャワーを掛けながら手で洗い流します。
いつもなら何も感じないのに、おマンコを洗っていると、ムラムラと気持ちが高揚してきます。
気持ちは早く腟内の精液を洗い流したいのに、洗えば洗う程高揚しておマンコがムズムズして、指が止まらなくなってしまいます。
私「んっ、んはっ、あっ、あっ、あっ、んー、ああっ、ああっ、ああっ...」
私はがに股で中腰状態で、おマンコに指を入れて激しく動かしてしまいます。
私「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ...」
指を奥まで入れて、掻き回してしまいます。
ピチッピチッといやらしい音を立てて、指を出し入れして、指の腹でクリトリスを激しく擦ります。
私「はぁっ、あっ、あっ、あっ...逝きそう...はぁっ、はぁっ、あっ、あっ...い、逝く...逝く...逝っちゃう...はうっ...」
私はおしっこを漏らしながら、足をガクガク震わせて絶頂してしまいます。
私「な、何これ...オナニーって...こんなに気持ちいいの。」
誰かに聞いてもらっている訳でもなく、実感した事を声に洩らしています。
何とか身体を洗い、手洗いしたパンティをカゴに入れ、身体にバスタオルを巻いて寝室に行きます。
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