SM・調教 官能小説

私「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ...」
私は硬く肥大した乳首を触り、小さな吐息混じりの声を出してしまいます。
硬い乳首を少し力を入れて摘まむと、私の身体はビクっとして、背中を浮かしてしまいます。
夫に触られたり吸われたりする以上に感じて、息が荒くなっていきます。
真鍋「乳首だけじゃないだろう、マンコも弄れよ。」
私は左手だけ乳首とおっぱいを弄り、右手をおマンコに持っていきます。
精液でヌルヌルになったおマンコの割れ目に、指を這わせただけで股間をビク付かせます。
私「はぅっ、ううっ、あっ、あっ、あっ...」
私は割れ目を何度も往復するようになぞり、興奮が増していきます。
トイレでおしっこした後に、ペーパーで拭いても何も感じなかった私が、指でなぞっただけで感じてしまう程、身体も敏感になっています。
そして指を腟口に入れ、何度も出し入れします。
私「あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
クチュクチュといやらしい音を立てて、自分の感じる部分を何度も擦ってしまいます。
私「はぁ、はぁ、はぁ、あんっ、あんっ、あんっ、はぁ、はぁ、ううっ...」
私は喘ぎ声を上げて、絶頂してしまいます。
自分でも何故こんなに感じてしまうのかわかりませんが、こんなに感じてしまうのは初めてでした。
真鍋「指じゃ物足りないだろう、これを使えよ。」
真鍋は私のお腹の上に、ディルドを置きます。
私はそれを掴んで、先端でおマンコの割れ目に当てて擦ります。
私「ああっ、ああっ、ああっ...」
私は先端を腟口に当てて入れようとしますが、初めての事で怖くてなかなか入れられません。
すると真鍋が私の手を掴んで、ディルドの先端を腟口に入れてきます。
おマンコの中は出された精液と私の婬汁でヌルヌルになっていて、すんなりと奥まで入っていきます。
私「あー、あー、あー...」
真鍋に手を離されると、私は自然と手が動き、子宮に当たるまで奥まで入れて、何度もズボズボとディルドを動かします。

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