私は3人のチンポをしゃぶり、口の中に溜まった精液を真鍋に見せてからゴクリと飲み込み、また口を開けて真鍋に見せます。
真鍋「偉いぞ、ちゃんと出来たな。」
真鍋は私の頭を撫でてきます。
私「あの...今日はもう、よろしいでしょうか...もう帰らないと...夫が...」
真鍋「夫が何、何だって言うんだ、そんなもの適当に誤魔化せばいいだろう、それともこの動画を開業医の旦那さんに見せて、お宅の奥さんを調教していますって俺から言ってやろうか。」
真鍋は私の陰毛を剃毛している動画を見せてきます。
私「そ、それだけは...申し訳ありませんでした...」
真鍋「なら、もう少し俺達に付き合えよ。」
私「な、何をすれば...」
真鍋「そうだな、そこに寝っ転がって俺達にオナニーを見せてもらおうか。」
私「お、オナニーって...私...した事がなくて...」
真鍋「おいおい、いい歳してガキまで産んでいるおばさんが、オナニーの1つや2つした事ないのかよ。」
私「は、はい...私...そう言う事に疎くて...」
真鍋「なら丁度良かったじゃねえか、オナニーを覚えるチャンスだ。」
私「で、でも...どうやってしたらいいか...わからなくて...」
真鍋「オナニーなんて、自分で胸を揉んだりマンコ弄って気持ち良くなればいいんだよ、ほらやってみろよ。」
私は真鍋に身体を下げられ、床に寝かされます。
3人は私の周りにあぐらで床に座り、私を見てきます。
真鍋は私の手を取り、私のおっぱいの上に置きます。
真鍋「ほら、胸を揉んで乳首を摘まんで弄ってみろよ。」
私「は、はい...」
私は下から持ち上げるようにおっぱいを触り、揉み始めます。
ただ胸を揉んでいると言う感触でしたが、乳首を摘まむと、身体がビクっとします。
身体が火照っていた事もあり、自分で身体を洗う時に触る乳首の感触とは、明らかに感じ方が違っていました。
いつもより大きい乳首、そして長く伸ばされた乳首を摘まんだ瞬間、私は自分を興奮させていました。
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