石田にも、おマンコの中に放出され、村西にもガン突きされ、3人分の精液をおマンコの中に出されて、吊られながら逝かされてしまいます。
おマンコから逆流した精液は、ツツーっと何度も床に垂れています。
私は床に下ろされ、縄をほどかれます。
すべて縄をほどかれ自身の身体を見ると、食い込んだ縄の部分が赤くうっ血して赤みを帯びています。
真鍋「射精させたら、それで終わりだと思ってないよな、射精させた後はどうするんだった。」
私「は、はい...」
私は真鍋の前に正座して、チンポに口を近付けます。
パチーン
真鍋は私の頬をビンタして「ご主人様、おチンポを綺麗にさせて頂きます、こう言ってからチンポをしゃぶるんだろ、お前は奴隷なんだからな。」
私は1度頭を下げて「た、大変申し訳...ありませんでした...ご、ご主人様...チンポを...綺麗に...さ、させて...頂きます...」
真鍋「今度挨拶無しにチンポをしゃぶろうとしたら、それ相当のお仕置きを与えるからな、よく覚えておけ、ほら、しゃぶれ。」
私はチンポに手を添えて、口を締めて尿道に残った精液を絞り出すようにフェラします。
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