SM・調教 官能小説

私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あー、あー...な、何これ、何これ...」
正直、夫とのセックスでは感じる事の出来ない感覚に、怪しげな飲み物に身体を敏感にさせられた私は未知の感触を感じさせられます。
私は口を開けヨダレを垂らし、夫のモノとは長さも太さも違う真鍋のチンポに、膣壁をカリで擦られ亀頭で子宮を突かれ、おマンコを熱くさせられます。
重りで伸ばされている乳首も、痛みが薄らぎ快楽に変わりつつあります。
真鍋「相当感じているようだな、お前のマン汁でチンポがびしょびしょだ、初めての事で興奮しているのか。」
真鍋は早く絶頂感に浸りたいのか、激しく突いてきます。
真鍋「はぁ、はぁ、メス豚のお前の中にたっぷりと出してやるからな、有り難く受け取れよ、おおっ、ウッ...」
突きが止まると、真鍋のチンポは私の腟内でビクンビクンと跳ね、子宮に熱いモノを感じます。
真鍋がチンポを抜いて少しすると、腟口からプチュと空気が抜け、精液が逆流して床にポトッと落ちます。
落ち掛けた精液をまた腟内に戻そうと、今度は石田がチンポを入れて、真鍋と同じように私の身体を揺さぶりながら、チンポを突いてきます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ...あー、あー、ああっ...」
石田はお尻を鷲掴みして、チンポを突いてきます。
尻肉に指が食い込む程の力で鷲掴みする石田は、親指をアナルに当てグリグリとしてきます。
また違う感触に、私は身体を引きつかせおマンコを濡らしてしまいます。


※元投稿はこちら >>